なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学の物質循環研究者の日常~
 東京駅より西に行くことは少ない。住んでいた年数も東京駅より東が長くなった…というのはどうでもいいが、飛行機や新幹線に乗ることがないのに東京駅より西に行くのは余り機会、或いは目標になるものがない。品川も川崎も越えて、横浜に行くのは久々。CP+も3,4回目だろう。前行ったのは勿論コロナ前。当時とは結構違って派手さのないしっとりした印象を受けたけど、こういうショーケースものとしてはちょうどいい感じかもしれない。入り口から先ずは用品系のところを見ていき、端まで行ってニコンのブースに行く。
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 フォトスペース。ニコンの人に「撮りますよ~」といわれるけど、私は撮るほうで撮られる方はどうも。
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 こんなブースは2構成で、こちら側は写真を楽しむスペースとでもいうのか。
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 洒落たカフェを舞台にテーブルフォトを取ってみよう、みたいなスペース
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 枠の外から1枚
 もう片方は機材に関する保守的なスペース。高いところに双眼鏡や長焦点レンズ・望遠レンズのスペースがあり、レンズは順番待ちだけど双眼鏡は待ちなし。双眼鏡の中の白眉は、天体用を銘打った逸品。無茶苦茶抜けがよく、高コントラスト、ガツンと来るほどの分解能が一見してわかる。一般向けでは上位にくるモナークよりも数段見えが良いのに眩暈がするほどだった。…勿論、価格も眩暈がするクラス。
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 ツボにはまったのはここ。
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 旧来の2眼レフや中判カメラ…あったのはハッセルブラッド…のに取り付けて、フジフイルムのインスタント写真を撮る装置。
 これは良いですよ。インテリアにする人がまま居るけれど、こうやってたまには写真撮ってあげたほうが長持ちするし…というブースの人の弁は金言。カメラは使われて何ぼである。オールドカメラの温かみのある写りはデジタル時代にあってエモい、新しいもの、と映る。
 気づいたら2時間以上いた。この後がヤバい?と思い、3周くらいした後にみなとみらい線と東海道線で品川に。
 行ったのはニコンミュージアム。
 妙に人が多くてびっくりした…っていうか、いつも1桁なのが数倍いるんだもん。Nikon F, F2, F3と触れたのはうれしかった。頑健で報道カメラのスタンダードになったF、メカニカルカメラの頂点F2、完成度が極めて高いマニュアルフォーカスカメラの頂点F3、個人的にはいかにも無骨なF、フィルムの巻き上げに機械の様々なリンクが感じられるF2…特にFのシャッター音は最高だ。F2がある意味カッコいいスタイルなだけに、Fのガチガチな外見がちょっと残念に思える。どれも所有したことがないので、いつかはFかF2という念がある。
 現地に行って得られた朗報、秋には新しい場所で再度ニコンミュージアムを開くとの事!
 しばし寂しいが、割と早くどこぞかに再開されるのが嬉しいね。

 品川から秋葉原へ。ふと時刻を見て行動の順番を考える。1700時閉店のものがあったような?と検索したら問題なかった。
 考えてみたら妙に空腹。先ずはラーメン店で腹ごしらえをして、秋月電子で部品を入手。そしてヨドバシアキバ外の外貨両替店Traverexに行き、メキシコ・ペソとベトナム・ドンを両替しようと話したら、ペソは在庫切れ、ドンしかないという。ペソは後日、という事にして、ドンだけ両替。その後ヨドバシAkibaで必要部品を入手し、今日のミッション終了。駅の階段でふくらはぎが攣ってヤバかったが、あとは気を付けて問題なく電車でお家にGo!する。

 電車の中、待ち時間など、読書はまあまあ進んだ。そんなに難しくない所為?思うよりイマイチかもだが、今はこれくらいから動いた方がよさそう。
 CP+はいい刺激になった。行って良かったと思う。
 明日は天気が悪いらしい。良く歩いたし、ゆっくり体を休めよう。次の1週間の為に。

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【2024/02/24 20:00】 | 研究
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