なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学の物質循環研究者の日常~
 朝意外と早く目覚めるも起きる気になれず…気づけば本来出ようと思った時刻より1時間強遅い立川への出発になった。なんかモチベーションが下がった朝だったけど、立川のPlay! Museumに着いてみれば、「が~ん」な行列。マジ心折れそうになった。けれど腹をくくって入りましたよ、30分くらい待って。
 「エルマーのぼうけん」展。感想はもう、衝撃的なくらい素晴らしかった!に尽きる。あの絵がどんなふうに描かれていたのかを子細に見ると、驚くほどに精緻で柔らかい輪郭に図られたように陰影をつけられている事にはゾクリ。出版用の着色画は、インドの博物館で見た細密画以上にワクワクが詰まっていた。周りにコメントがあったり位置合わせの線があったり、というのがなかなかにライブ感があった。展示の工夫も思った以上にスバラシイ。遊び心や物語の再現をきちんと心得ている。触ると音の出るアトラクションもあり、展示館内は結構騒がしい。が、その物語を知っていればなるほどと気にならない。二世代ファンが基本のこの展示だったが、意外と子供がはしゃいだ声が引っ掛かることはないように感じた。もう物語の世界の中なのである。展示エリアに関しては入場制限をしていたので混んで大変、という事はなかった。一番混んでボトルネックになっていたのは展示ではなく展示出口にあるミュージアムショップだった。私的にはモノとして手元に置きたい気はなく、Amazonとかで英語版の本を揃える方が面白いかな?と思ったりした。というか改めて原語で読んだらどうなんだろう?と思った。
 展示品数は少ないし、展示面積も結構狭い上に立川市民でなければ入場1800円とチョイ張る。けれどもう一回行ってみたいな、と思う企画展示だった。ちなみにフラッシュ不可だけど写真はOKです。

 あとは中央線と総武線を乗り継いで秋葉原へ。書泉ブックタワーで気づけば4冊、ラジオセンターの萬世書店で1冊。小間物を揃え、ジャンク品を1品入手。思いっきり俗だね(笑)。

 そういえば、昼食に立川駅で駅そばでも、と上階のコンコースに行ったら何故か蕎麦屋が見当たらず、代わりに焼きそば専門店があった。これも話のネタかな?という事で食したけど、ちゃんとゆで麺を使い鉄板で焼く本格派、太麺で美味しかった。

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【2023/09/18 17:19】 | 徒然
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