眠ったのは24時頃、起きたのは10時過ぎなのでずいぶんと眠った。
なんかシャキッとしない状態で、昼に妻と買い出しに出る。このシャキッとしなさは何?と思いつつ。2箇所に寄って、ファミレスで〆。
帰ってから日食機材の稼働試験をする。…ほぉ?な問題が発生する。多分、という問題点も分かり、2時間15分の稼働で電力消費も分かったところで終了。まとめをメモして、気付けばいい時刻。風呂に入って気分を少しはしゃきっとできるか?と思ったが、どうもイカン。が、この感じ、もしや?と思ったので処置をする。一息入れて、これを書く。
制御用タブレットPCとデジイチのNikon Z6IIを繋いてテザー撮影の要領で日食撮影の演習をしたらNikon Z6IIのバッテリの減りが少ないのでラッキー!と思ったら、タブレットPCから給電されるという仕様だった。給電しながら稼働可能になった、その影響だ。これはこれで普通のテザー撮影、例えばスタジオや大型のバッテリを備えたノートPCを使うなら正解な改良である。が、電源のない野外で重量制限の厳しい国外での使用は考えられていないことになる。
という事で、モバイルバッテリからタブレットPCにモバイルバッテリに給電しつつ動かしてみた。結果は上々。モバイルバッテリからの電力でタブレットPCと給電モードのZ6IIが動いてくれる。Z6IIは内蔵バッテリは減るけど、その速度は通常撮影程度かそれ以下だ。タブレットPCは給電モードで稼働しているようでバッテリの減りも増えもない。2時間強の稼働で44%≒4.6Ah程度バッテリを食い、Z6IIのバッテリ(1900mAhのEN-EL15無印)は2-3目盛り減った。イベントは3時間ちょっと。ゆとりを見ても3時間半といったところ。10.5Ahのモバイルバッテリと2050mAhなら3時間半は十分に動く筈。
問題として、C2前のダイヤモンドリグの連写にカメラが反応しないことが分った。多分、制御プログラムの条件分岐の問題。
という事でその部分を修正したプログラムを作った。稼働試験は未だ。今日はその気合がないので、明日から木曜までのうちに実験してみよう。
なんかシャキッとしない状態で、昼に妻と買い出しに出る。このシャキッとしなさは何?と思いつつ。2箇所に寄って、ファミレスで〆。
帰ってから日食機材の稼働試験をする。…ほぉ?な問題が発生する。多分、という問題点も分かり、2時間15分の稼働で電力消費も分かったところで終了。まとめをメモして、気付けばいい時刻。風呂に入って気分を少しはしゃきっとできるか?と思ったが、どうもイカン。が、この感じ、もしや?と思ったので処置をする。一息入れて、これを書く。
制御用タブレットPCとデジイチのNikon Z6IIを繋いてテザー撮影の要領で日食撮影の演習をしたらNikon Z6IIのバッテリの減りが少ないのでラッキー!と思ったら、タブレットPCから給電されるという仕様だった。給電しながら稼働可能になった、その影響だ。これはこれで普通のテザー撮影、例えばスタジオや大型のバッテリを備えたノートPCを使うなら正解な改良である。が、電源のない野外で重量制限の厳しい国外での使用は考えられていないことになる。
という事で、モバイルバッテリからタブレットPCにモバイルバッテリに給電しつつ動かしてみた。結果は上々。モバイルバッテリからの電力でタブレットPCと給電モードのZ6IIが動いてくれる。Z6IIは内蔵バッテリは減るけど、その速度は通常撮影程度かそれ以下だ。タブレットPCは給電モードで稼働しているようでバッテリの減りも増えもない。2時間強の稼働で44%≒4.6Ah程度バッテリを食い、Z6IIのバッテリ(1900mAhのEN-EL15無印)は2-3目盛り減った。イベントは3時間ちょっと。ゆとりを見ても3時間半といったところ。10.5Ahのモバイルバッテリと2050mAhなら3時間半は十分に動く筈。
問題として、C2前のダイヤモンドリグの連写にカメラが反応しないことが分った。多分、制御プログラムの条件分岐の問題。
という事でその部分を修正したプログラムを作った。稼働試験は未だ。今日はその気合がないので、明日から木曜までのうちに実験してみよう。
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