なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 ギリギリ何とか起きられた。出勤して、水分を多めに摂る。体が目覚め、そのまま血になったか(んな訳ない)のごとく、ウォーミングアップが進んで結構早い時刻からアイデアを実行に移すべく動き出す。Excelのワークブックをみて、唸り、考えを進めていく。
 イイ感じで午前の前半を終わり、少し休んで後半戦は少しまったり。
 昼は自転車の整備でたるんだチェーンをピンと張って、食事に出かけて少し買い物をして戻る。自転車はイイ感じで走るようになった。
 午後はグラフを作ったりするのだが、中々うまくない。箱髭図を書きたいのだが、Excelが反乱を起こしプロットが出来ない。参った…
 午後後半は煮詰まり、終わり頃に英文を読んで調子の底入れ。定時過ぎに退出。
 車の運転は何とかなったが、何なの?という疲れ感がドカッと来る。無理は出来ない心身だと思う。

 直帰して情報を集め、これを書いている。書く事は出来るのだけど、上手く会話になるようなことを書くことが出来ないでいる。まあ…心身の状況がそこまで良くないのだろう。
 日本語は読めるので、雑誌や本…今は長野まゆみの旧作が半額だったので買った…を紙媒体、電子媒体共に使って読んでいる。漫画もあって、今は「ワカコ酒」に嵌っている。実に酒テロで、強力である。ホヤと日本酒、良いな~。磯臭いのはダメなんだが、盛岡では新鮮で匂いの殆ど無い絶品が食べられる。ほのかな苦みと食感がたまらない。その上岩手は日本三大杜氏の地(ほか2つが灘・新潟だっけ)だけに、日本酒と併せるのは販促業である。
 初夏のサンマの水揚げ期には、首都圏に届ける途中のより新鮮なものがその辺で売られているので、この刺身も臭みが無くとても美味しかった。塩焼きは勿体ない食べ方になるが、新米ササニシキに塩焼きサンマ、大量の大根おろしってのも忘れられない味わいだ。
 その地でしか食べられないモノ…広島の小イワシ天は有名かな、でも刺身も絶品…は、住んでみての愉しみだと思う。
 未だ研究者としても乗り出したばかりの頃、海外からの研究者にバカンスで良い所はどこか、と訊かれ、中々悩んだ。住んでみて良い所は山とあると思うが、観光やバカンスの感覚が判らなかった。その後色々なことを学び、エキゾチックなところ、空間が喜ばれると知り、また、いわて銀河プラザで日本酒の推薦をバックパッカーから聞かれたときに確信した。観光は人を引くための目玉じゃない、と。
 何を期待して日本に来たいか、どこに行きたいかを訊いて推薦を考えられないでも無いけど、色々な国の人が「ウチの国に来い」「ウチの○○は最高だぞ」という自信と郷土愛をもって言えるほどではないけれど。

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【2021/06/09 18:30】 | 研究
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