なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 雨が降ったり止んだりで、どんよりした月曜日。こういう時に寄りによって財布を忘れるんだからふぐたサザエのミスより激しいかも。iPodも忘れるから、さらに宜しくない。曇天で今日参加する種まきが順延になったのはちょっと有難い。にしても、兎も角、気分にスカッ!の無い月曜だった。一つ文書を終わらせて次に入る前に寝かせ、水曜〆切の書類を作って送り…こういう事は出来るんだな、と何か恨めしく思える。
 昼食は備蓄のレンチンご飯にレトルトカレー。中村屋のレトルトカレーは実に美味しくびっくりしたし、今日に控えさせていたカレーも奮発価格なのと模倣元が模倣元故に相当に期待した。なんせ海上自衛隊の艦船の中で最もおいしいと言われる潜水艦のカレーをレトルトで再現したのだ。不味かろうはずは…あった。私的にはガッカリ方面に残念な味、一口目で私の苦手な磯の香り(ジメチルスルフィドだ)がごく軽くして、それを越えても美味しさ・コク・旨味を感じない。ソーセージの切れ端の様な肉は何?とパッケージを見たら、イカ。あさりは感じ的に良かったが、このイカの触感というより味わいがまるでないのがイマイチ。これは潜水艦「けんりゅう」(そうりゅう級4番艦)のカレーという事だ。同じシリーズでいずも級ヘリコプター駆逐艦(日本にしかないタイプ)「かが」が思った以上に美味しかったので、期待値がガンガン上がったところが、見事に撃破された。元潜水艦艦長と艦隊司令部にまで居た中村英樹曰く、食事は潜水艦が一番うまく船が大きくなるとどんどん不味くなる。まあ、彼は、潜水艦の作戦行動とカレーのレシピは最高ランクの機密である、とも書いていたが、海上自衛隊のレシピ集で早々に潜水艦「まきしお」のもの登場していたからなぁ。基本的に本は批判的に読み、特に専門系統の一般向け書籍・入門書には間違いを探してしまうのだが…失敗である。まあそうは言っても、カレーレシピを見るだけで、艦船勤務だと食事にとても手間をかけているし、食のグレードが地上勤務より高いのは良く解る。懲りずに他の艦船のものにも挑戦してみよう。1食600円越えで高価だけど。あ、買ったのは秋葉原にある趣味人の書店・書泉ブックタワーである。
 という事で、今日はもうダメ、と早退し、まっ直ぐ帰り、荷物を置いたら暫し横なって休んだ。が、それだけではなんかイマイチが抜けないし、眠くならなかった上、空腹感を覚えた…ので簡単に食べて、これを書いている。

 今日は早寝した方が良いのは明らかなので、もうちょっと落ち着いたらまた休もう。本を読みながら寝落ち出来たら最高。

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【2021/05/17 19:06】 | 研究
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