なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝、妙に早く目が覚めた。まあ…昨日は1930時かその前から記憶が無いからだろうけど。
 おかげで出勤が早く出来たので、何となく気分がイイ。メールを読み、反応したりして、後グダグダで気づけば昼。
 雨がやまないし、昼は何となく手持ちの食料で。
 午後は一体何を…といううちに時間が過ぎてしまうが、最終的には学会発表の要旨が半分書けたが、まだまだ。
 という事で、雨にやり込められ、じっとりとした一日だった。

 職場では雨がそれほど強く無かったが、反対側に行く妻には強雨と路面冠水なところがあったという。そんなに強かったのか。

 食は広東にあり、とか言うそうだが、中国と言っても余りにバラエティが広すぎないか?と私は思う。黒竜江省に行ったとき頂いた食事は、北京とも南京とも違い、日本人的に親しみを感じないでもないものだった。杭州ではやはり中国は一つではない、と思える味わい。見た目と味の違いに悩むポーランド人研究者氏には悪いが、何か笑ってしまった。が、「味は分かったから美味かった肉を頂くよ!」と肉を楽しむ国なんだな、と思わせる発言。ちなみに同席になったドイツ人氏がビールを頼みハルピンビールが来たので「中国で一番いいビールですね」と言ったら「イヤイヤ、最高はドイツの技術を入れているチンタオさ!」成程。でも何故エンジンビールじゃないんだろう?とも思った。チンタオは日本でも手に入るが、パルピンは手に入るのだろうか?是非輸出して欲しいのだが。元に戻すと、一つの中国、と言って、それは有り得ないよね、というのは、三国志を見ればわかる通りだ…未読だけど。
 韓国も地方に寄り随分と色々なバラエティがある。食の都というとジェンジュになると聞いたが、ソウル、スウォン、チェジュとそれぞれに趣向が異なり、現地の友人曰く、もっと色々経験すべきだよ、と言われた。まあ、日本だって、食の都というと大阪だろうけれど、隣の京都とも言葉が違うように味も違う。所謂関西のイントネーションや広島弁、名古屋弁の違いはあるし、広島弁は南部言葉と互換性がないようだ。以前は飲むと広島弁が出たが、地元の若者と飲んでいて、南部訛りが大体わかった事も有り、ついつい広島弁が出たら「?」となっていた。
 多様であることは、それだけ魅力だと思う。文化的な、というのもあるし、個々人の考えが、というのもある。その使い方をどうする?という事に頭を回すことを止めたら、人間—民俗—民族が終了である。

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【2021/04/14 18:29】 | 研究
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