なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 何とか起きられた朝、出勤は少し早め。調子を上げて、水曜の出張前にプレゼン資料をつくるなら、という事でプロットと考えるところを進めていく。だがストーリー性がイマイチ無いように思える。畜産由来の堆肥の話…それをどう考えるか?
 悩みつつ空腹に耐えかね、雨なので外に出られず、職場に売りに来る弁当を買って食べた。たまになら良いかな?という味で、これで仕事に気合が入るか?と言われると微妙。
 雨なので少し息を抜いてから、午後も早くから動き出す。何やかやのうちに時間が過ぎ、脳みそが過熱する。それでいて、フッと気合が入って気づいたら構内道路を注意した方が良い時刻に。急ぎ片付けて退出する。

 午前で雨が上がる予報だったけど、ほぼ一日降ったままだった。夕刻には降ったり止んだりしながら、帰宅したら、低い位置に太陽が見えた。なんとなくドカッと疲れて軽く食べたら一時横になる。ぼんやり本を読み、落ち着いたところで眠れないので起きだし、これを書く。

 新刊書も読みたいが、旧書にもこんなものが!という本が見つかり、何気にKindle Unlimitedだったりすると、ついつい…意外とAmazonのお勧めは利くものがある。ただそれは自由じゃないから同じくらいに新刊を読まないと…と思うのだけど。
 で、Amazonの手のひらでサブカル半生記が2本引っ掛かり、今2冊目を読んでいる。こういう人達は本当に前世紀中後半の特撮やアニメと言ったテレビ番組や書籍に見るオカルトに恋していたのだな、と思う。ソッチ系統は殆どの人が黒歴史として封印していくのだが、その谷を越えて1冊の本へを昇華させ、自分なりの分析を行えるのだから、もの凄い超克だと思う。昨年読んだ「怪獣生物学」の恐ろしく高貴な職務にもヤラレタが、こういう系統の本に見る気合に、今時ヲタはどう思うのか?コピペの中で生きているのでは絶対に至れない場所、「愛を語れ!」という暑苦しいものではなく、全くの純真さという氷の刃に向かえる人はまず居ないだろう。

 知らず増える支出をどうコンパクトにするかに悩みつつ…でも蒐集は止められない。一つの業か?でもこれからを考えると、少しはコンパクトに事をまとめるべき?とも考える。電子工作も大工的な工作、プログラミング、星…いずれも自分のバラバラだったでも一生ものの趣味。そういうものがあるのは強いというと強いんだろうか?と妻と話していて思う。勿論、趣味は趣味、職があってのものなのかと思うし。ふと思うのは、釣りバカ日誌の浜ちゃんには定年があるから、ともすると自滅するところがあるが、男はつらいよの寅さんに定年は無いから、最後の最後まで色男を続けられる。果たして浜ちゃんはどうなるか?それはイプセンの「人形の家」で家出したノラはどうなったか?に言及した魯迅に一つ考えて欲しいと思うのだが、さてどう語るだろうか?

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2021/04/05 20:29】 | 研究
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック