なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 気づいてみれば12時間以上眠っていた。我ながら…凄いか?
 車の運転は大丈夫だったけど、やはり研究にかかれるようになるような調子は程遠く。水分を多く摂って身体の、色々情報を見て脳味噌の調子を高めて、やっとの調子が出るようになるのに悩ましいほどの時間がかかった。今日は論文を読み込む事。
 1時間休みを取り、夕刻に医者に行く。調子は落ち気味だが、悪くは無いので、ストレスを適宜抜きつつの生活、か。
 帰り道、ラーメンライスという炭水化物食の極みに餃子が足りないだけの夕食を摂る。はい、炭水化物食大好き。
 帰宅。まだ体が動く、と判ったので、床とトイレを掃除する。自分で言うのも何だが、さっぱりした。

 日食趣味を始めて良かったかな、と思うのは、人生上のこれまでの趣味~ラジオ・電子工作、簡単だけどプログラミング、写真、天文~と言ったものを全部まとめて突っ込む事が出来る事だろう。
 時の流れと技術の進化が可能にしたところも多い。
 技術業界でハードウェアとソフトウェアの境界が極めてあいまいになってきていたのは90年代終わりには聞いていたけれど、2010年代初頭にはマイクロコントローラーとしてPIC(Peripheral Interface Controller)、Arduinoの入門書が数多く出ており、その多機能性がソフトウェアによって幾らでも発揮できる事には驚くしかなかった。同じピンがプログラミング次第でアナログにもデジタルにもなるってのは驚き以外の何物でもないし、タイマーとしての働きがコンデンサと抵抗(っていつの話やねん、ってことになるが)ではなくて1文で一発とか、隔世の感がある。
 また、デジタル化でカメラは高価になったけどバッテリグリップなどの周辺機器をサードパーティが提供するようになったので安価になり、Amazonはじめ様々なインターネットサービスがそういったものの入手を極めて簡単にした。マジ、日本上陸当時は品揃えの悪い本屋だったのが、今やバッタ屋な万事屋になったのには驚きしかない。そして安価な周辺機器はデジタル化したカメラを外部から電子回路やコンピュータでの制御を容易にした。バッテリグリップは結構改造したけど、あれが純正しかなかったら簡単には改造しようと言う気にならなかった。なんせ1桁違うのだ。
 そんなこんなで、日食の機材を作る、というのが楽しい時間となっている。撮影に関しては良いのだけど…次は画像処理だ。これ結構な鬼門になってるかも?まあ問題はあるけど、フィルムカメラを使っていた頃の夢が今できている事は嬉しく思うのは事実である。でも今の星屋さんが日食をやろうってとき、これから四半世紀以上後に、よくあんな環境と機材でやってたなぁ?なんて考えるんだろうか?興味が湧いてくる感じあり。

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【2021/02/24 20:29】 | 研究
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