なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 昨日帰宅後妙に疲れ感が出て横になったら今日の朝だった。
 昼に妻と外出。ファミレスで昼を摂り、スーパーマーケットとホームセンター、本屋を巡る。
 ホームセンターもデカくなると東急ハンズのごとくにビーカーとかの消耗品を売っているが、その脇に簡単な理科工作本があったりするのが微笑ましい。
 電子工作のキットも売られていて、AM/FMラジオが2,000円程という事に妙に感じ入った。DSP(Digital Signal Processing)方式、電波の信号をデジタル化し増幅して音声に復号するので、この過程をひとまとめにすれば、ごく簡単な回路で感度の良いラジオが出来るという塩梅なのだそうだ(参考は電子うさぎcom)。太古のAMの4石スーパー(スーパーヘテロダイン)程度のものが、後3本足のLA1050を使ったラジオになり、今はDSPでFMも同封される時代である。あいてんどー等のキットで見ていたけど、ホームセンターにならでいるのを見ると、隔世の感がある。なんせ、小学生時代だとスーパーヘテロダインのAM/FMの2バンドラジオのキットはFMの部分が作られていたり、自作でもFMの高周波・中間波・復号はブラックボックス化したものを利用するのが基本だった覚えがある。その回路、カード1-2枚分のフットプリントがあった。それが完全ブラックボックスでパッケージに入っているなんて!何が先行するか不明だけど、携帯電話にワンセグが載った時にその信号処理をする回路の工夫ー通常は受信波の周波数を下げて発信しにくいようにしてから増幅して復号するものを周波数を上げる事で小型化する―の様な事があったのと、周波数が高くても発振しない電子回路が可能になった事、もあるのだろうな。当時のコンピュータのCPUクロックは数10MHzだったし。まあ、何が良いか悪いかは判断しにくいが、こんなものもブラックボックスなのか!と思うと、技術の進展という時代の変化なのだろうなぁ。

 帰宅して、もう車は動かさない、という事で、秩父麦酒のレッド・エールを頂く。苦みがごく少なく、いい感じの飲み物だと思った。食塩が入っているのが珍しい。
 という事で今日はこれを書き始めた。電子工作の準備も良いけれど、今日はここ迄かな?次行けるか?という日食迄2年2カ月弱、工作は後1年半くらい可能だけど、何をどう作るか、を考えて何が不足するか、をきちんと押さえて置かなくては。製作するのは楽しいけど、もう一方、リハする時間を長く取るのも必要だ。

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【2021/02/20 18:51】 | 日常
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