なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 一種の図説本、世界の傑作機 (No.97) 「MiG-15 "ファゴット" MiG-17 "フレスコ" 」(文林堂)と、「データ農業が日本を救う」(インターナショナル新書)を「本当は危ない国産食品」(新潮新書)の後に読み終えた。
「本当は~」は予想された通りのオチの本で詰らなかったが、「データ農業~」もキラキラ系でどうかなぁ?と思うものだった。農業ICT, IoTについては、自主開発されている農家の方のFaceBookグループで確認しているし、曰く「市販品はオーバースペックで高価」。その辺の感覚とのすり合わせをしないと駄目なんじゃない?と私は思ったのだった。開発するのは楽しいと思うけど…。「MiG-15」は投入されたのが朝鮮戦争の時で、その際米軍側を随分と苦しめ、結局それなりに撃墜された機体。ただ、相当に落としたはずが、実は基礎が丈夫で多少のダメージでは撃墜できなかったという、なかなかのタフガイ(東側の機体だので男性形で良いと考えた)だったと聞く。お蔭で21世紀になっても低コスト軍隊の安価な空軍ではまだ稼働品を持っていた(る)らしい。軍事の機材厨と言うつもりはないが、基礎のキな知識にはなるかな?と思うところ。入手はしていないが、このシリーズにMiG-21版もあるので、これはこれで読んでみたい。チェコだったか、カタログ上は俄然高性能だが運用コストのかさむMiG-29系列を捨ててベトナム戦争の英雄・MiG-21を使う判断をしたという話がある程、安くて信頼性の高い、ある意味名機である。

 今月は余り欲しいと思う新書が無いので少しは積読を崩さなくては、と考えている。読むペースが落ちているので、少しは気張って?読む時間を取らんとイカン。先ずは本を枕元に置くことからはじめよう。

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【2021/01/18 22:09】 | 徒然
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