なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 起きられない朝、何とか出勤して、調子を整えて、ウォーミングアップからイザ!とExcelのVBAプログラムを睨んで、一番面倒の多い所のプログラムを気分を落ち着けて見ながら、ココはどうする、OKか?等考えつつ少し調整し、そして兎も角書く、書く。ふと気づくと職場全体での会合にWeb参加する時間なので、お茶を持って加わる。
 終わってちょっと頭の中を整理しつつ、昼食をどうしようかと考えるも答えが出ない。ふと、売店に要ったらピンとくる弁当があったので、買って帰ってレンジでチンする。
 午後は早めに始め、使えそうな関数をWebで調べて、これで良い筈、と思えるだけ関数と条件分岐を繰り返す仕掛けを作る。全角&漢字などで書きこまれた情報を数値に変化するルーチンを作る。これで取り敢えずは動いてくれるはずだが…いやプログラムって動くと考えて打ち込むもんだから、しばらくはコードを止めてデバッグしていくしかないな。
 一回職場の集まりがWebであり、終わったらプログラミングの続きをスカッとやって、もう一つ変な書き方がされた素データを扱うトラップを作らなくてはいけないけど、一通りは出来たことになる。医者に行くための退出時間が迫る中、一通りプログラムが作れたはずで、あくまで筈でもちょっといい気分になれたのは嬉しい。

 医者では血液検査。思ったよりずっと空いていて、当日の内に結果が出るという事なので、採血後少々待って結果を聞いた。運動しようね、という事で。う~ん強制的に運動なら自転車通勤、後はウォーキングとかか。悩ましいが気を付けていこうと考える。外は何時もより少し早めなので微妙に明るい。市民薄明に入り始めたころは事故が多くなるから注意して帰る…が、冒険というより暴挙と言って良いプリウスミサイルが私には避けられない位置で危険行為をやってくれたのには…怒

 先日の旅行から今日、軽油を入れたので、満タン法で燃費を出してみたら、27.8km/Lほどだった。これから気温が下がると熱損失が多くなる分燃費は落ちるが、今の所は車が頑張ってるな、と思う。次はMazda CX-3に乗り換える事になるが、ガソリン車とディーゼル車の価格差は埋まるのか?とe-燃費で実燃費を調べて、双方に少し色を付けて計算してみたら、10万キロで丁度価格差が埋まるようだ、という結果を得た。中距離通勤は続くと思われるし、チョイ乗りはしない使い方なら、ディーゼル車を選ぶのも有りか、と思う。

 環境関係の研究をしていて、世にいうエコカーは乗らないのか?という話はある。ホンダにはMTのハイブリットも有ったし?
 言われることは無いけど、私にはレアメタル…ネオジム(モーターの磁石、最近はグッと減らせるようになって来たが)やニッケル(バッテリ)、リチウム(バッテリ)、レアメタルではないが精錬にバカスカ伝記を使わないといけないリン(バッテリ)、と言った資源を使うことが、果たして良いのか?と考えてしまうので、ハイブリット車や電気自動車は買う気がしない。勿論、経済的、運用時のCO2排出にはハイブリットが燃費番長になり得ることは分かる。特に電気自動車やプラグインハイブリット車では、通勤手当をガソリン代で補うより電気代で補う方が1桁以上安くなるのは経営上のメリットだ…と日経新聞のWebサイト・日経エコロジーでは書いていた。東日本大震災前、日経はガソリン換算100km/Lの燃費だ、と書いていたが、原発が止まってからは自動車関係サイトとかでも50km/L説が主体になってきた。私自身は高効率なLNG発電で熱効率をさっくりと50%、電力会社公認送電ロスを4%にしたら、と組み立ててみたら50km/Lと弾いたことがあったので、原発依存なんだね、と。
 これらは全部排出側・エミッションがどうかでの評価であり、これはガソリン・軽油代として懐を直撃する部分。エミッションはいわゆる環境関係にも強く関係があるので、大抵環境系の研究ではエミッションは話題になる。
 私はエミッションも考えるけど、資源の側も考えるべき、という普通居ない口である。そして工学の世界にはTotal Material Requirementという考えがある。1gの燃料用ウランを得るには100倍の精錬したウラン、そのまた100倍以上のウラン鉱石が必要である…という考え方、エコロジカル・リュックサックとも関係する。私は、その「逆」を考えろ、と大学~院時代にしばしば言ったものだが、余り人のやらない事だよね?と考えるのは…良くないかも?

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【2020/12/09 18:53】 | 研究
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