なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝、妙に早く目が覚める。色々やりたいとは思うけど、どうもピンとこないでラジオを聞きながらボーッとする。外が明るくなって、何となく二度寝し、目覚まし時計で起きる。準備した書類等を確認し、マツダディーラーに行く。車を出したが、結果的には正解。他に車検証のコピーが要ったから。用意してもらった書類に署名していき、納車の段取りを聞く。12月か、ともすると1月だとか。車検が必須の2月に入らなきゃ私的にはOKだがそこまではかからないだろうと。昔は代筆もOKだったらしいが、今は中々に厄介な模様。実印を押す数は減った感じがするけど…どうか?割り印がいくつも有ったような…でも今回は片手で足りるくらいの数だけだった。必要書類を渡して小一時間で終了。
 午前の内なのでどこかに出かける事も考えたし、自転車でその辺を走り回るのも良いな、とは思った。けどなんかイマイチ気が進まない。昼食を食べて本を読みつつうとうとして午睡。
 午後もう出歩くには…な時刻に起きる。何をするでもないが何か形になる物が、と思い、電子工作をする。先日部品を実装した回路の画像をアップしたが、その裏面の配線をして行く。少し集中できた。けれどなんか歯切れが悪い。何なのかな?頭の中もぼんやり。
 今週は1日休みを入れたので4日勤務。しっかり詰めて行きたいが、はてさてどうなりますか。
 自動車で当面必要になる諸経費を払っているので、残る残金を早々に支払えばよい、という所まで来た。額的に血圧上がるが、ネットで振り込もうとしたら、営業日の0900時~じゃないと駄目よ、との事。今日はダメなので、金曜の午前に出も支払おう。

 Kindleで「芸術闘争論」(村上隆・幻冬舎文庫)と紙の「中古カメラの愉しみ―金属人類学入門」 (赤瀬川原平・知恵の森文庫)を読みながら、他にも2-3冊並行して読んでいると思う。前出2冊がある程度かこの本なので、共に古びてはいないが、時代感を感じる。アートには2011.3.11があり、カメラにはデジタルカメラへのレジームシフトが随分進んでいた頃の銀塩カメラと写真の事なので。赤瀬川氏は暫く前の故人なので、もう新刊を望めないが、軽妙だけど味わいが深い。何ともいい感じに中古の銀塩カメラを紹介してくれているのが嬉しい…特に私が最初に使ったカメラ・トプコン35Sが登場するあたり。出てくるのは海外モノが基本だが、ここに庶民的なカメラが、と思うのと何か嬉しい。だってツァイスだライカだ、有名無名のカメラ(特にボディ)が出てくるばかりだから。デジタルになって新品カメラレンズはバカ高くなった。けどその中でもずば抜けて高いというと昔からツァイスとライカだ。中古は流通量が過去にもまして少ないし、クラシカルなカメラであっても…。なので東京光学のトプコンが登場するとなんか安心するのだ。登場するカメラたちは往々にして日本光学(現ニコン)とかがツァイス・ライカを光学性能で抜くころのものだったりすると、それこそカメラは年収の…というレベルになる。トプコンは半年分くらいだと聞いたから高価は高価だが未だ現実的ではある。
 まあ…考えて見ると価格的に当時と比すれば中古で買えるレベルになってきたので、様々な嗜みが出来るようになったのだろうし、その当時を感じられる世代の人なら思い入れも出来るし、そこに赤瀬川原平氏の筆で、となれば、味わい深いとなるのだろう。

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2020/11/08 18:08】 | 日常
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック