なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 起きられないし、覚醒感は高いものの、仕事にならない午前。自著論文を見ながら、悩む。でも答えが出ない…
 なので、午後を休みにした。

 昼ご飯をどうするか?を考えて車を走らせ、ふと気になったのがとあるラーメン店。ネットで見たら好印象なレビューが並んでいた。噂も聞いたので、物の試しに行くことにした。その昔は「ラーメンショップ」というチェーン店で、長距離トラックの運ちゃん御用達であった。さてそのラーメン屋…車を駐車場に止め、暖簾をくぐるか?という時に営業時間と営業日を見る…11-14時、水木土日とある。メニューはシンプルでラーメンと付け合わせのチャーシュー丼、ラーメンの具を増すトッピングのみ。麺は3種選べて替え玉はただ。食券を買って席に着くとあまり待つことなくラーメン登場。出汁と淡い塩味、クリアで控えめで頼んだ極細麺の触感も良い。さっぱりスッキリで、全くの正攻法を感じる。替え玉は麺を普通にして半分残した具と共に頂く。ただ単にうまい。自家製麺らしく、また化学調味料を使わないというが、やはり無理のない味…店のコンセプトは「無理しない」ことだという。800円という価格は正当だろう。ちょっと感動して店を出た。老夫婦の無理しない経営…いや良いよ。中野ブロードウェイにラーメン390円の破格な中華(タンメン、ラーメンと餃子を食べたが、美味い)とは別ベクトルでやってるんだな、と感動した。こういう店、応援したい。

 帰って一休み。明るく涼しい午後ならば…なんとなく工作に走る。電動ドリルとリューターに丸鋸でABS樹脂のケースに穴あけ。相変わらず下手だが、取り敢えず作りたいものの箱が出来た。中に入れる回路は昨日作ったので、あとは配線か。
 その後少々思う処な望遠鏡レンズのチェック、重量測定などしてみる。気は早いけど、2023年4月に心が飛んでいる…
 気の早い話だが、ツアーの余白は2年後に始まるのだから…と。こうして工作している時間が何とも楽しい。プログラミングもしたいけどね。

 夜はこれからだから少し配線工作もやって、満足したら今日は早々に休もう…早々に終われれば(笑)。

 紙の本の最近の読了は、「自衛隊は市街戦を戦えるか」(二見龍・新潮新書)と「戦争とは何か」(多湖淳・中公新書)。後者は国際政治学と社会科学の王道を進むような話で、私的には多分今年1番の書になると思う。

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【2020/10/21 17:53】 | 研究
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