なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 今日は何気にか霧ヶ峰に行くことにした。高原・湿原の花ならもうずいぶんと遅いし、霧ヶ峰=ニッコウキスゲ、という考えからすれば完全アウトだが、8月終わりでも八幡平(岩手県、日本100名山の一つ。近年はドラゴンアイや、以前は廃墟マニアにも有名)はリンドウなど、結構楽しめたのでどうかな?という所もあった。蓼科からは30分一寸、軽いドライブ気分もある。
 ビジターセンターに着いて、外に何気に出ると、ちょっと寒い。けれど体は慣れ、遊歩道を歩いてみることにする。私はNikon Z6に高倍率ズーム一本勝負で植物を狙ってみたが、矢張り…いるのだ、手練れが!植物の事、湿原の事…少し話したのだけど、レンズこそAF Nikkor D系だがきちんとマクロ、ボディはD800系、泊まることはないがある程度の天候変化と登行に耐える装備、そしてきちんと経路を守る行動!どうも、高山植物の写真に手慣れたハイアマ以上と見受ける。奥鬼怒温泉に紅葉を見に行ったら植生調査の教官と学生か院生と会ったときは偶然だったが、安達太良山で火山ガス事故の後に行ったらガス試料のサンプリング専用の袋や真空引きしたステンレスタンクを持ってきていた大学のパーテイが2-3組来ていたのは必然、そんな感じでこんな手の方と会うのは良くあることだったりする。湿原が高層化・乾燥化していくのは自然の必然ではあるが、気候変動がかかわるのは問題だと氏はボソッと言っていた。妻曰く、同じ匂いがするんじゃないの?との事。…にしても、植物の名前が覚えられないのは私の能力的な問題だなぁ、と思いつつ、1.5時間ばかり周遊コース(写真を撮りながらなので倍以上かかった)を歩き、ビジターセンターでなぜか五平餅と生乳ソフトを食べのんびりとして帰路に就いた。
 ちなみにここの駐車場、仮ナンバーだからサーキット専用と割り切ったのか?と思えるボンネット内をカスタマイズしたFD3S・マツダRX-7が来ていたり(何気にセッティングを詰めている模様だった)、NA6ロードスターのファインチューン版と思えるもの、多分素のポルシェ、アウディのスポーツ車、トヨタスープラなどの大排気量スポーツが停まっていた。この路面では走行キツイと思うのだけど…。
 帰りは行きと違う道で、適当に食事をとって帰ろう、と話す。ここは蕎麦、と思ったが、いい塩梅に見つからず、しかし最後には、凝ってそうだな、という店にたどり着く。実に、カウンターのみ、もり蕎麦と蕎麦がきしかないという気合の入った店だった。食べてみれば実際、ツユの濃さも中々に調整されていて、蕎麦もかなりの出来。蕎麦がきはふっくらもちもちで辛みの強い大根おろしとの相性が素晴らしい。さして味の分からない私だったが、感激したい一盛?だった。ここで併設のお土産屋で諏訪浪漫のスタウトとケルシュを買ってホテルに帰る。
 暫し休んで、ホテルの庭と蓼科湖を少しかすめ、道の駅のお土産屋でツルコケモモのジャムを買う。狙っていたけど、なかなか無かった。ヨーグルトに入れると無茶うまいのだ。
 気づけば夕食迄いい時間。さっと風呂に入り、妻を待って夕食。2日目はさりげなく中身の変わった夕食を食べ、部屋んでさらにのんびり。のち、私は諏訪浪漫のスタウトビール、妻は缶チューハイを一杯。そして読書。
 至福の時間も明日の午前で帰路に就くので終わる…去りがたいが旅行だからね

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【2020/08/28 20:46】 | 旅行
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