なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 出勤時にひやりとすることが2回あり、集中力が欠けてることを妙に認識。しかし…抜けているのをどう集中し直すか、というのは存外に難しい…
 出勤してから暫しウォームアップで時間を食うが、意外とすんなりと論文の筋を考える事に迎えたのは有難い。そこからスルスルと方針が掴めて、論文を調べつつ読みつつ、書きたい!と思って居たことが割といい感じで書きだすことが出来た。途中少し息が抜けるも回復早く、論文の考察の頭の方をスカッと書ききることが出来た。
 昼はクロックムッシュ風のパンと不足をパスタで埋める。後自転車でお茶菓子と非常食を買うためにドラッグストアに行く。
 帰ったら午後を始める。文書を書くことに良い感じで進められるが、筆の進みが良い訳でなく、まあこんなもんかと。何やかやするうちに午後終了。
 朝の件があるので集中力のあるうちに退出。急ぐことなく、問題なく帰宅。軽く食べて、早めに休むべくこうしてブログにかかる。

 Amazonで新書の新刊を調べていたら、ちょっとずつ魅力的なタイトルが…思う所あるのでe-honで近くの本屋で受け取るよう発注し、思う処も有りアクションカムと、さらなる赤瀬川原平本を発注。今は完全予約制となった品川のニコンミュージアムと少しやり取りして土曜の午後に行く予約をした。中野のケンコートキナーショールームにて発注したレンズのファームウェアアップデートはサービスから不可能という事を告げられ、何事もなく受け取る事とする。どういうプランで動くか…と考える。中野から中央線で東京まで来て山手線/京浜東北線で品川に行けばいいが、それではイマイチ面白くない。すると何気にか浮かんでくるのがビジネスパーソンの街・駅・飲み屋といえばな新橋があるじゃないですか。昔はここで中古カメラ(Nikon F70D)を買ったりした経験もあり、新宿のマップカメラや独立系の中古カメラ店を見て回ったり、そのあと中野のフジヤカメラに行く迄はもっぱら新橋の中古カメラ店を周っていた。結婚してから行った記憶が無いので、どうなったかなぁ?と懐かしむ感もある。Google mapで見るとリサイクルショップ大手や色々進出してきているようだし、昔Books Danという系列本屋(「羊たちの沈黙」を買った)があったところも入れ替わっている。空白期間が長いのでどうなっているかなぁ?と思う。そんな記憶をたどったら中古カメラ店等はどうなるか?これは興味深い。銀塩一眼レフ、中版カメラ等、何気に売られていたあの頃から、値崩れした品もあれば値を保つか上昇したものもあるが、どうなっているか?表に並んでいたカメラ…あの頃はAF機が多かったかな?は、何にとってかわられているか?
 1999年6月に学会でギリシャの離島に行ったとき、都市計画の研究をされている台北大学の教授は、レンジファインダーのライカを愛用されていた。で、「君は新橋と新宿を知っているだろう?あそこの中古価格は非常にリーズナブルだぞ」とサラッと言っておられた。勿論都市計画の研究者らしく東京の街に誰のグランドデザインで、どう計画されて来たかと訊かれたりもしたけど(私の知る限り誰もやっていない、と答えたが、帰国して確認すると、実際その通りだった)。発表された研究はとてもクールだったが、気のいいカメラ好きなおっちゃん、という感じもあって親しみやすい人だった。色々な方とおしゃべりして、非常に楽しい小さな国際集会だった。

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【2020/07/16 18:24】 | 研究
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