なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 兎も角集中力を欠く1日。調子が上がらないというか、物事が考えられないからたちが悪い。定時に早々に退出し、行こうと思って居た医者に思い切っていって行って、終わったら早々に退出。余り痛みを感じずに一発注射を打ってもらっている間、結構液体の量はいる隙間があるんですね、と言ったら妙にウケた。水曜午前に来てくれとの事を了解して雨の中を帰る。

 Amazonで新書のこれから出る新刊を見ていて、ピンとくるものが中々無いのが、この調子の悪さを象徴するのか?或いはあまり面白いモノが無いか?出版日時から、何時頃本屋に行くかを考えて見ると、第一弾は9日か13日頃かと考える。
 そうこうする中で、1冊Kindleで読了は「絶対ニコン主義」エイ文庫。枻出版社の文庫本かな?F1桁シリーズを語った結構熱い感じもあったけど、個人的には一発外されたか?と思わないでもない。レンズ分解メンテ本もKindleで買って読んでみたけど、光学系のクリーニングは論じても、ピントリングのメンテ(清掃・グリスアップ)は載っておらず、これも外した感あり。カメラの分解・整備本も買ってみたが、分解して整備して遊ぶ分には良いけど、もっと基本のモルトプレーン交換は記されていなくて残念!でも面白い本だから悪くはないけど。
 しかし…分解しようぜ!がリトルニコン・Nikon EMだったのは価格からも良いのかな?と思ったりする。天体写真の口には、銀塩カメラはレンズとフィルムのための暗箱でしかなく、バルブが機械制御である事をクリアすれば、どんなカメラ…安物でも高級プロ用機種でもOKというのが基本。ニコン(EMの頃なら日本光学だが)のカメラはデカくて重くて中古でも高価だが、バルブは全機種メカニカルで電池なしでも動き、レンズは並べて超優秀という一種アンバランスさがある。そのレンズを使いたいから私は無理してNikon FMを入手したが、高校・大学時代に多少後悔するも、結果的には良い選択だったと思う。価格ならEMが安くて良いのだが、マニュアル露出に拘ったため、FMになった。若さゆえのこだわりは、結局プログラムAEと意外と賢いAFに依存した今の撮影スタイルには…でも良い事も有ったかも。そしてレンズは実に優秀で、何気に撮影した星野写真の先鋭さに我ながらおどろき、大学生後半は随分と嵌った。デジタルになって、Nikon D5000の改造品を使った星野写真にも十分対応したから、凄いもんだと思う。

 カメラは長く続くと考えた趣味なので初期投資のデカさには泣いたけど、今日食とその機材製作を趣味にしてから、工具類を揃えたりしているが、何気に安物買いになっている部分がある。まあ…ここ迄入り込むとは思わなかったからだけど…。

 難しいものだ。

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【2020/07/06 18:30】 | 研究
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