なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝起きるのが至極つらい。
 雨の所為に加え自粛とやらが無くなったとかで、道路は車がやたら多い。とはいえ出勤するのに問題はなく到着。研究室を立ち上げて、久々にBBCのPodcastを聞いた。調子は悪くない。が、論文の原稿に向かうと話に詰まる。何故?物語の流れが出来ていないから。という事でノートに思う処をのんべんだらりではあっても書いてみたプロット、これを一寸遠くから見ると、ああそういう事か、という事で物事が流れる筋道が出来た感じがする。ちょっと脳内が疲れた感じ。薄く溶いたスポーツドリンクを飲んで、サンドイッチを買いに出る。
 昼はメンチカツのサンドイッチ。外が雨なのでのんびりと昼休みを研究室で過ごす。
 さて、午後はオンラインで会議。頭の2題が関係するのでちょっと緊張する。それがどうもいい感じで緊張できず、3題目でちょっと体調が変に。冷たいものを飲んで回復。そこからやっと気を楽にオンライン会議を傍聴し、総合討論で盛り上がって終了。終わってホッとしたらもうすぐ普通の人の定時!なので急ぎ退出し、構内を脱出する。
 雨が弱く降る中。気温が低いのでクーラーが無くても良いのは有難い。ガラスの曇り対策で換気しながら少し窓を開け、風を当てて防ぐ。バイザーがあるって便利。ハードトップ車には乗れない。それほど急ぐことも無く、意外と早い時間で帰宅できた。

 帰宅。軽く食べ、少々情報を集め、早々に…と思った時刻は何時もと同じかちょっと遅い位になった。

 物語る事、書くことは寧ろ好きな方だが、それでも煮詰まって気分が悪くなることも、脳みその真ん中が熱くなるような感じを受けるとか、負の現象・体調の発生とか、色々ある。大塚英志は、大きな物語の死=ポストモダンにあっても物語は人間に必要だというが、実際そうだと思う。所謂小説の関係をあまり読まないのだけど(この頃Kindle漫画には嵌っているが)、やはり別の世界を知るような物語を読むのが嫌いではない。中々その世界にノレなかっり乗るのに時間がかかったりするが、そのラインを超えると結構楽しんでいると思う。
 受験英語(或いはアルファベット・パズル)は出来たけど国語系はダメ、という意味では典型的な理系進学志望の学生だったが、不思議と書くことには困難を感じない口だった。今、研究者になって、日本語・英語に関係なく論文は勿論、依頼で本の一章一節を書く事もあり、書く能力がどの程度かってのはあるけど、取り敢えずこういう行為に理系進学系のクラスの学生にしては難が無かったのは本当に助かっていると思う。この辺をもっといろいろな職場の同僚とかに訊いてみて、傾向があるかどうかを計ってみたいな、と思ってきたが…さて、どうなんだろう?
 高校時代の今考えると黒歴史は演劇部で活動したことではなく、当時書いていた戯曲が幾つかあった事だ。もう散逸して手元には無いし、手書きだからバックアップも無い。それが救いかも知れないが…

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【2020/06/19 19:45】 | 研究
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