なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 バラっと斜め読みの所もあったけど、旅行中に読んでしまった1冊。
 Android Studioの簡単な使い方を、色々な部品の配置法を少ししっかりと、Javaの使い方を最後の方にちびちびと書いた1冊。超が付く基礎のキ、特にアプリの画面の作り方を知る分にはある程度使えるかな?というのが読後の感想。ただ、Javaの使い方はほぼ全く身につかないし、最終章にビンゴゲームの番号だしアプリの紹介もあるが、画面の作り方は良いとして、プログラミングに関しては全く役立たないだろう、と考える。この辺は他の入門書に繋ぐことにすればイイんじゃないかと考えるので、あまり問題はないかもしれない。そりゃあまあ、画面に配置する部品についてもほぼ不十分だともいえるけど、最初から厚めの入門書を開くのは冒険的に思えるなら、活かし方はあると思うし、まさにその用途のために私はこの本を入手した。その意味で目的は果たしたので悪いもんじゃないかと。

 むしろ問題は、2018年10月の出版なのにJavaを使っており、Kotlin対応ではない事である。Kotlinの方がJavaより良く読めて扱いやすく、評判がイイようで、かつ今後はJavaよりKotlin、という時なのに…。その面でかなり不満が募った。まあ、本書でJavaを入門的に習おうというのも問題あると思うので、どんな言語で解説したのでも良いのかもしれないけれど。釈然としない所だ。

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【2020/06/13 16:33】 | 本・読書
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