なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 緊急事態宣言という、時機を逸してないか?な要請を受けて、7都府県に属する場所に住んでいるなら在宅勤務ね、というお達しがやってきた。実は脱法も可能なのだけど、総務にちょっと訊いてみたら、私の言うお達しの穴に対する処置は何の策もされていないとの事。右に左に振り回されているのが分かったので、大人しく在宅勤務をすることに決定。管理職に紙媒体と電子媒体を提出したのと共に告げて、これはこれで終わった。…終ってないのは持って帰るPC関係のみとなり、在宅勤務のごたごたは終了。
 妻の持たせてくれた弁当を早弁し、午後を早く始めた。
 が…どうも調子に乗れず、あれれ?…否この体じゃダメでしょ、なのだけど…頭の中が纏まらない。なんかごちゃごちゃの内に午後が終わった。

 ありがたくも心身の状態は良い感じ。とはいえ、この纏まらなさはな…と、早く帰れコールに従い?早々に退出した。

 帰宅。明日物を忘れないように早々に準備して、少々落ち着いたところでこうしてブログ。
 日々思う事もあるのだけど、何かなー、という状態。いつも以上に浮かぶものも低く、思考回路は混沌。定年になった某学会で知り合って、就職されたら職場の先輩な人曰く、私には混沌が似合うという。スリランカ・コロンボのごっちゃ感は確かに好きだけどね。インドではホテル・会議場で缶詰だったのでオールドデリーに行けてない。別のある先輩はIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の関係で、リゾート地でホテルと会場の往復だけだった、という話を聞いたことがあるけど、あー成程と。ギリシャの欧州人的には完全リゾートだけな小さな離島に学会で行ったときはハイシーズン直前。抜けられる時間があったけど、日本人的な観光なんかまったくない所、つまりは無茶苦茶贅沢な時間を過ごすことが出来た。会場&宿泊するホテルのレストランでエーゲ海に沈む夕日を見ながら、ちょっとざらついた赤ワインを飲むのが、とてつも無くいい感じだった。丁度いい感じで海に浮かぶ2つの岩と共に夕日の写真を撮って年賀状に使ったけど、見た人は皆「なんで夫婦岩?」という感想。いや、エーゲ海ですよ!ちゃんと書いたけど!!
 他にも「軽井沢?」なカナダ・ケベック州での写真があったり。
 人の認識として、壁の汚れや木材の節目でも人の顔に見なしたりするというのがあるそうだけど、何かしら見慣れたものを最初に思い浮かべるのか?と自分の写真の腕はおいといて、思わないでもなかった。

 COVID-19が終わったら、またギリシャに行きたい。妻は行ったことが無いし、上述の離島は火山岩の島でギリシャを連想させるものが少なかったので、石灰岩地帯に行きたい。学会ではしばしばツアー旅行では行かないようなコアなところに行く事が多いのだけど、ギリシャまで行って中性の火山岩の島に行きたいとはあまり思わない。うん。でも離島は味があってよかったので、チョイと足を延ばして、着いたら羽を伸ばしたい。

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【2020/04/08 19:02】 | 研究
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