なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 土曜は妻と少々買い物に出掛けて、帰ったら冬眠状態。
 夜半に目が覚め、ラジオを聞きながらあれやこれやと夜の時間を楽しんだ。
 早朝のラジオを聞いて再度入眠、午前に復帰。
 日食機材の機材に使うPICマイコンのファームウェアを作り、これで良い筈、というモノを書いてデバッグに嵌ったものの完成。
 午後に入り、再度入眠。夕刻になって何とか起きだす。
 …2日にわたってどれだけ眠っているんだか…

 特に意味は無いが、PIC、Arduino、ESP32等、”マイコン”と言うのは”マイクロ・コントローラー”の略であるという。世代的に”パーソナル・コンピューター”以前に”マイクロ・コンピューター”があり、或いは時に”マイ・コンピューター”という言い方もあったので、どうもMicro、Myというのに抵抗が無いだけに、Computerの方がControlerよりしっくりくる感じがある。記憶容量こそ家庭・個人向けコンピューターより少ない場合もあるけど、A/Dコンバーターやタイマー、通信機能等々と言った機能は当時の家庭・個人向けコンピューターを拡張して得られるものが小さなチップ1つに収まっているのだから驚くべきことである。途中、ザイログのZ80をワンチップ・マイコン化したものもあったが、プログラミングはどうやっていたのだろう?アセンブラ(ニーモニック)だったような?今はC言語のローカライズ版だから随分とやりやすくなった(C言語は独習)。時代の変化って凄い。

 2010年から2019年までの日食の自動撮像のシーンは、PICを使ったコロナマスターからPCによるソフトウェア制御(エクリプス・オーケストレーター、エクリプス・マエストロ、エクリプス・ナビゲーター)へと変わってきた。私は日本・日本語で早期からソフトウェア開発キット(SDK)を公開していたニコンのデジイチを使っていたので、扱いやすく発展したC# Wrapperを使って簡単なプログラムも組んできていたが、うまく行かなかったり、失敗も随分とした(C#も独習)。もっと信頼性を上げよう、という事で、改善を試みたりいろいろしていて、SDKとPICを使った次回は集大成版になる。既製品にせよ、自作するにせよ、随分と世界が変わったものだと思う。
 果たして、うまく行くかどうか。早く装備を作る事でバグ出しに時間を使っていきたいものである。

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【2020/03/29 20:01】 | 日常
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