なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 どうにも集中力が出ない一日。総説原稿を直したいのだが…。調子の出ないうちに午前が終わる。
 昼を食べに出て、ついでにドラッグストアでお茶菓子を買って帰る。
 午後はなんだか文字に魂が乗らないうちではあるが兎も角査読結果を見ながら総説原稿を書き直して行く。と、何とか一通り終わった。とはいえ、後で見直すのが怖いなぁ、と思う出来じゃないかと思えてくる。この辺は明日頭の中をさっぱりした後に出来ると良いな、という事で1日を終わることにした。
 帰路も気合なく…帰り着いたらぼーっとするのだけど、それほど気分が動くことなく。取りあえずこうしてキーボードを叩く。

 オンラインゲームは全くしないので話に聞くだけだが、課金してアイテムなりをスロットで手に入れるのを「ガチャ」というようだが、そのガチャでお目当てを入手するのは結構お金がかかるらしく、賭博的要素が強いようだ。ある程度は想像できるけれど、そういったことがスマホやタブレットで隙間時間にもできる…と言うのはなんか恐ろしいと思えてしまう。私自身は金品をつぎ込んでいてもいなくても賭け事はしない。大局的には確実に経済的に損をするし、パチンコ店の最大の敵・ゲームセンターの換金できないけど長く遊べるパチンコ台でもやったことは無い。不毛だから。よってガチャゲームもしない。
 ただ、ガチャと同じタブレットで手軽に金が飛ぶ…という事は実はしたりする。何にって?妙に当たりの多いAmazon Kindleストアのマンガやらを何気にか買ってしまうのである。新書とかのノンフィクション系の本も買うけど、この頃は何気にか意味のないマンガに嵌っている。何時でも手の中に本屋がある…と言うのは同様に手の中にガチャゲーという賭博場(より割に合わないもの)があるのと同じ。そう考えると恐ろしい。Amazon Kindle Fireとかには子供対象のモノがあって、ペアレンタルコントロールとかがあるので買いすぎとか見える範囲は限られるそうだ。このガードを外して耐衝撃性などに強いタフな筐体を手に入れるというおっさんホイホイ的な事もあるようだが、それは置いといて。
 もうすでに日本はギャンブル大国だという話もあるが、それだけのめり込んでしまうなら、大人にこそ課金制限を設けるのは合理的だと思う。ゲーム脳というだから何が如何悪いという事を述べることなく、その教祖さん自身ゲームを止める方便として布教してるほどだが、それに嵌る大人(香川県の議員さんだっけ?を筆頭に)は居るとか。パチスロしている人の脳波も測れよと思うのだが、どういうモンかね。子供ガチャ規制をゲーム時間規制にするって?金を賭けるのは子供だけじゃないのだが。その手の大人の脳波も測った方がイイだろう。勿論教祖さんもね。その辺の結果も揃えて提示する事から始めて欲しいが、うそをつかない機械とデータだったら?
 まあ、何気にマンガも何も本を買ってしまう私もなんかの中毒かもしれないが。

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【2020/02/20 18:41】 | 研究
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