ほぼ脱稿、に至ったと思いたい!

 朝、時計が妙な時刻を示しているのを見る。兎も角起きて、朝食と出勤。今日は特にメンバーの出勤がゆっくり?と思ったら休みの人も出るし、出産ラッシュのあった故に、大変だなぁ、と思うこと多少。着いてから比較的早く立ち上がって、依頼原稿を見直し、数字を加え、弄って何とか済ます。昨日よりは読めるものになったと思いたい。気分を変えて、総説の原稿を見て、どんな図を書くかのイメージをまとめる。という所で昼。
 近くの食堂まで自転車で行ったけど、存外に寒い。いや、冬は普通こうだよね、という寒さ。
 午後は早めに始めた。が、作図が思ったよりサクサクと進んで意外と簡単に完成。早すぎ!と思ったが、ふと気づくと英文校閲の事があった…。英文の要旨を見直し、会計関係の手続きを進める。決済云々を考えると…と特急仕上げをお願いすることで見積もりを取った。会計に送って決済待ちとなる。いざという時のためにクラウドストレージにファイルを上げて、取り敢えずお茶の時間を過ごす。
 終わったらいい時刻。持って帰るものは無い筈。片付けて、退出。
 帰路はノンビリペースの道の流れ。

 明日から盛岡に出張で会議+α。3つ目の住処、半年だけだが住んでいたので思い出深い地である。たった半年ではあるが、A.カミユ「異邦人」で一度しか入った事のない部屋の方が印象が深いという事に範を取れば、住民票を移した中で最も住まった期間が短い盛岡が初の東北と言う事も併せて思う処多くてもおかしくはないと思う。当時生態系生態学や微生物生態学の研究室にいた者が初に農業の現場に研究者として向かい合う事になった転換の地であり、牛とお付き合いしたり、綿羊舎の前で羊肉を頂いたり(肉は買ってきたものです&ヒツジは備品)、狐や狸はまだしも質の悪さも天然記念物なカモシカの居る構内で頂いた東北の味に驚いたことなど、なかなか体験できない事だった。岩手三山は勿論踏破(岩手山は2回登頂)、安い車を買って走り回ったりした。今回を含め冬を経験すべく、岩手山麓で登山道を少し歩いてみたり、スキーの基礎も勉強した。
 今回は短い滞在だが、街中を歩いてみたい。県内にイオンモールが幾つかでき、その波は町中の商店街を危うくしている感がある。アーケード街は2つ、大通り商店街ともう一つ名前を知らない所が駅から少し遠い所にあるが、後者がどうなっているかを見ておきたい。勿論、元いた職場にも行っておきたい。知っている人はそうもは居なくなったが…
 準備をして、今日はここ迄、かな?

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

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M氏

Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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