明日への一歩に

 よく寝た筈なのに起きられず…出勤して調子を出すのになかなか時間がかかった。が、色々やるうちに調子をつかんで、気付いたら昼だった。
 持ってきたカレーを食べて、自転車で往復7km程の道のりを楽しみつつ走れた。明日も同じ経路を別の目的で走ることになるかな?
 午後もロケットスタートとはいかなかったが、もやもやが晴れるのは早く、気付いてみると文書を考えつつ、総説の導入部分を書ききれたと思う。全体構成を再考したい所であるが、その戦略を如何にこねるかという所で時計を見たら終業時刻近く。プリントアウトして構成を考えることにして、片付けて今日は終了。

 外はどんよりな天気でいつもより暗め。これから雨が降る予報だが、実際そんな感じのする雲の出方。帰宅迄は大丈夫だったが、この後どうなるか?ふと気づくとプレゼンは木曜で…再度見直すために、実際話してみてどんなもんかとリハーサルしないと!と帰路で感づいた。イカン…忘れているとは!明日は本屋に寄りたいな、とも思う。雑誌類とMMT(Modern Monetary Theoryだっけ?)の解説本。
 金融工学はまるで読んでないが、出てきたボロを補遺で補ううちに数100万ページとも数1,000万ページとも言われる。光学におけるザイデル博士の収差計算式が130頁あったけどと中が抜けたりごちゃごちゃになってわからなくなったという。が、所詮は読んで理解するのは1人の人間であり、130頁でお手上げなのに、数100万ページを理解するのは無理というのはそりゃそうだろう。この小話を収録した経済の本では、天才にしかわからないと書いていたが、実際その通りであり、私には紙一重な方だとしても不思議だとは思わない。入門書は文春新書とサイエンス・アイ新書から出ているがトライしたいとも思わなかった。行動経済学はノーベル賞になるかなり前に3-4冊読んだけど、時が下るにしたがって分かりやすくなってきて、合点がいく感じがした。が、普通の経済学をしていたらしい人が笑って曰く「エージェントが合理的に動くことが経済学の前提条件だから、あれは経済学に入るのか?」と言っていたのが印象的だった。この辺の基礎のキは6,70年代の経済学と物理学の対話の中に既に種はあったのを考えれば、寧ろ行動経済学の方が余程現実に近いんじゃないかとも思う。

 夕刻調子がいいのは個人的には良い状態じゃないサインだと思うけど、動けるなら良いかとも考えるか?プレゼンは木曜午前、午後は年休を入れて家の普段しない所の掃除と考えている。プレゼン準備は2日か…
 明日はプレゼンのリハと、総説の構成を決めて行こう。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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