なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 眠さから起きるのが辛い…けれど起きてみればある程度以上に動ける感じ。今日は午後に集まりがあったな…と考えながら朝の時間を過ごしていたら、午前、という事が発覚し…チョイと焦る。話すべき?参加者?と思いつつ、資料を持って集まりに行く。…けれどなんか体調が変。自分に深い関係のある発表は聞いて、暫くしたら休ませてもらった。
 研究室に帰り、暫し安静に。が、ここでカレンダーを見て、来週中国からの来客対応でプレゼンが必要であることを知る、じゃなくて、思い出した。金曜日に大体の筋を作ったのだが、土日でリセットされたんだ…。地味に血の気が引いたら、これを作ることに走る。走って大体の形が出来たのを確認し、ホッと一息。でも写真も中身も十分じゃないからそれを埋めつつ今週中に作ってしまおうと決意。体調不良が吹っ飛んだ。
 昼を食べ、雨なので外に出られず。情報を収集し、考え事。午後に入っても暫しそんな感じだったが、やはり、と思いプレゼンのスライドを作り始める。深く静かに淡々と…が、気合が切れたのが退出可能1時間前。ちょっとお茶。そしてプレゼンに使える画像を探す。大体の当たりを付け、もしや家にもある?という事で、定時を過ぎていたし、今日は終了。
 しとしと雨、気分転換の自転車は難しいと判断。車で帰宅。明日から晴れる様だからそれに賭けよう。
 帰宅。宅急便の再配達を頼んだら、軽く食べた直後に速攻来た。ありがたい。

 職場を出るエレベーターで某尊師様と久々に会った。星はやってないの?と訊かれ、このところ気合が無くて、と答えたけれど、実際気合が無いから困ったもの。これからの冬の天の川は大学の頃から狙ってきたモチーフであり、何気に買わずにはいられなかったNikon D5300AP改(普通のデジカメでは星雲の深紅が写りにくいので、これを写るように改造したもの、APは多分Astronomical Photographyの略だろう)は手元にあるのだが、稼働が極めて悪い。こうした気合は全部日食に行ってしまった感がある。昼にプログラムを弄ったり、様々機材のテストをしたり…こういうのが何ともお気楽に楽しくて、こちらに嵌っている。
 確か中学生の頃、「メカトロニクス」というのが技術の一つのブームになった。意味としては、マイクロコンピュータ等の電子制御機器とステッピングモータ等の駆動で動く機械が融合した装置で色々なことを自動化する、今でいうNumerical Control(NC)みたいなものだと考えると良いか。当時はそんなに凄い処理はできなかったけれど(なんせPCが8bit主体だった)、面白い試みだと思って居た。ラジオ少年から再度星…と言う頃だったので、面白そうだと思ったけど入り込む迄は行かなかった。ただその頃、産業会館でやる産業機械展に何回か行っていて、プロッタが滑らかな曲線を書き(小学生の頃はガタガタのxy処理のガタガタの斜め線しか引けなかった)、木型を正確にトレースして削るNCフライス盤、空気制御のモーターやブレーキがまさに機械的に動くのを面白く眺めていたことがある。そして複数リクルートされたことも(老け顔なので…)。
 星、ラジオ少年、カメラ(高校時代)、プログラミング遊び(大学)といったものが、メカトロニクスの発展小型化版でプログラミングに重点のあるフィジカルコンピューティングに繋がり、日食では合わせ技が行える。なんとなく、人生の総ざらいをしているような感慨もある。その間にトランジスタとICのアナログからPICマイコンやArduinoのデジタルという変化もあり、何気に実感できるのもうれしかったりする。もうちょっと気分が落ち着いたら、また星をやる事もあるだろう。という事で、今日は早い所眠ることがよさげな感じ。

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【2019/12/02 19:01】 | 研究
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