なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝一に面談があり、ちょっと疲れた。少し休んでExcelのワークシートを見ると浮かぶものがある。いい感じで問題点も発見し、一定の結果を得る。結構いい感じになって昼はなんだか麺類!でラーメン屋に自転車で行ったが、調子がいいつもりは実際良いという事と同意ではない事を頭痛で実感した。午後は統計検定の結果の問題点を見て行く。そして訂正を加え、検定に使用する数字(t検定のt値、Tukey-Krammar法でどういうのかを知らない…)を拾って入力し、作ったひな形をどんどんコピーして問題点を見て行く。取りあえず完成して丁度いい時間になった。収穫祭があるのだけど、身体の状態からキャンセルして退出した。

 帰宅。症状は悪くないけど、疲れが出て横になる。しばし横になり、雑誌を読んで一息付けたところでこうして書き物。
 Kindleでちょっと気になる本が!と読み始めた「カメラは病気」(光文社文庫・1998)が妙に腑に落ちて面白い。銀塩が終焉していく直前の本、今に比するとカメラに所有する喜び、楽しみがまだあった頃、味わいとか蘊蓄とかコレクションではなく、撮りたいものを撮るのに必要な機材、という位置づけでカメラを多数所有し運用するという余り例を見ないマニアックなユーザーとライカマニアの対談紀行本。カメラの使い方をメモしてマニュアル化して置いたり、重量を記しているとか、なんかわかる。この機材でないと撮影できない画像…日食撮像機材は何かと重くなりがちだけど、他方飛行機に乗る手前重さは非常に重要なファクター。機材マニュアルを作っておくとよい、というのは実感したこともある。面白いというより興味深い。故・赤瀬川原平(尾辻克彦)氏の「カメラが欲しい」以来のカメラ談義も味があっていいけれど、やっぱり自分にとってカメラは実用品。楽しむことは勿論赤瀬川氏と共通するが、新陳代謝して堆積させないようにしている。
 Kindleのお勧めにずらっとカメラ本が並んできて、試し読みしてみるとどんどんカメラ本が読みたくなった。何か燃える!久々に高1の冬に中古で買ったNikon FMを稼働させてみようかと思う。風邪の手前あまり派手には動けないが…

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【2019/11/12 19:53】 | 研究
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