なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 そんなタイトルの本が、大昔あった。デジタルではなく銀塩が隆盛を誇っていた頃、αショックの前である。昨日の稲刈りカメラマンも足を散々に使ったが、寄る年波故に膝に少し来ている。右手が重いのも影響だろうか。左肩は五十肩と言う奴だが。Z6は実に軽快で、しかし気合の入るデジイチだと思った。こういう用途に使ってきたD750が悪い訳ないのだが、軽さは正義だ。日食機材にと考えるのだけど、そこまでに高めるには、自作派にはハードルが高いという問題はあるけど。

 昨夜は何気に寝るのが夜半を回ってしまい、起きたのは昼。妻とちょっとした買い出しに出て、雑誌類をブックオフで売った。趣味系、専門やら一般の新書…背が焼けると売れないのでこういう本をどうするか?思い切って入れ替えたい所でもあるのだけど、なかなかに悩ましい。売れる本も有りそうなので、来週末を目標にチョイとまとめてみるか。と考えつつ、チョイと雑誌を買い帰宅。

 日食の自動撮像において、Arduinoでデジイチの外部操作…の計画、なかなかに難航すると考える。難易度を下げるならソフトウェア開発キット(SDK)を使ってプログラミングの実験をして行くのが正解だろうし、移るなら早いほうが良さそう。勿論、今作っているArduinoの仕掛けは偏光撮像装置の自動化と実は正確にわかっていないコロナと太陽面とのあかるさのちがいの計測データを得るために使える。ならばどうせ軽量中古ノートPCを持って行くなら、こいつにデジイチの自動撮像をさせるのが良いだろう。ソフトは既製品でもSDKを使った自作、デジイチは所有するNikon Z6、レンズも手持ちの望遠鏡+エクステンダーが使える。残念なのはシステムがArduino制御より脆弱になる事。「えええ?」と思われることだが、通り雨がやってきても、或いは曇天で小雨にやられても日食は意外と見られる現象であること。自然相手は何が起こるか、全く分からない実に筋書きのないドラマなのである。まあ、余りドラマじゃない方が良いに決まっているが。

 そんな訳で少々悩みつつ…解析するならArduinoのスケッチよりSDKのデモソフトかな?と思うのでした。コンセプトを考えたり、ソフトや機材を開発したりしている時間が、日食の観測旅行に出るのと同じくらい楽しいと思える今日この頃か。

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【2019/11/09 19:28】 | 日常
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