なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 なかなか集中力が出なかったけど、集中してみれば問題なくExcel VBAのプログラムを書きはじめ、取り敢えず走るプログラムを完成した午前。どうして出てこない数字がある…と思っていくつか試してみて、0(ゼロ)とO(大文字のオー)の混乱があった。よくある単純ミス。後幾つかデバッグをして午前を終了し、昼食後、代理店の人と保険の確認をして、終了。
 この辺までは上り調子で、次はあるワークシートのセルの値を参照して対応する別のワークシートで探して情報を写すプログラムだったが、何時もの力業で総当たりをやる形では何なので、検索して見つけた.Findメソッドを使ってみた。これで高速化!とか考えていたけど、それは甘かった…総当たり並みに時間がかかるし、どうも上手く動かない所がある。速度がちょっとでも欲しいのだが、廃品利用なWindows WS(一応Xeon、E3だけど)では全く速度が上がらない。予算が通ったらRyzen 3系に乗り換えよう。
 そうこうするうち何気に頭痛がしてきて、長く居るのも何なので、結局プログラムを走らせたまま退出した。

 暮れなずむ中、帰り道にはこの秋初めて富士山を見ながら帰宅。帰宅したら横になり、暫し安静にする。後、軽く食べたまま起きている。明日朝には今日の結果を見て既存のプログラムでデータを集計といければこれ以上に望めるものはないだろう。明日数字が出れば、お気楽に明後日午前は稲刈りの記録係をして午後は東京出張を楽しめる。この辺まで来ると取らぬ狸さんがわらわらと出てきて輪踊りをしそうであるが。

 結局昨日望遠鏡レンズにゴーストが出るか?の実験を月を使って実行して、概ね欲しい情報が得られた。レンズが画像素子に近いレデューサーを使うとヤバ気なモノがごく薄くだが発生する。まあ月を導入するときにヤバ気な光芒が発生していたのでやっぱりなところはあったが。望遠鏡レンズが遠くなり、メーカー(トミーテックのBORG)も大丈夫でしょう的な話をしているし、実際問題が出ていない素子とレンズの離れているフラットナーでは大丈夫だった。日食機材の1つはこれで光学系が決定、と思ってよさそう。2.5太陽半径迄のコロナが入るなら、太陽観測衛星で不足する部分のコロナのデータが偏光撮像で得られる事になる。
 もう一つの機材を考えているけど、デジイチが決まらないので光学系も決まるようで決まらない。デジイチの外部制御をArduinoで行う予定なのだが、想定していたデジイチ@フルサイズが上手く動かず、今の状況で動くデジイチ@APS-Cのセンサーサイズで、光学系にエクステンダー(望遠鏡の焦点距離を延ばす)を使うかフラットナー(焦点距離を殆ど延ばさない)を使うかの選択になる。中な中に悩ましい。とはいえ先ずはArduinoでデジイチを制御するスケッチを作る事が第一。シャッターが切れるだけ、から、シャッター速度の変更を出来るようにしたいのだけど、暫しこれに家で集中することにしよう。

#Arduino, #PTP制御

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【2019/11/06 19:51】 | 研究
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