Lab of Voynich Code

なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~

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冷たく燃えるワークシート関数

 調子が盛り上がるようで盛り上がらない。そんな中で色々な物事をこなした一日。研究上見るべきものは、余りないかも。ただ、頼まれごとを色々こなせたので良かったかな??兎も角ワークシートとにらめっこしてデータを整理し、出荷?した一日だった。

 お茶でクールブレイクしている時に、バイトの学生さん(景観デザインの専攻)が持っていた本のコンセプトは分かるけど理解しにくい建築とか内装の話で、ガウディの劣化コピー風な作りやサルバドール・ダリのセリフをそのままコンセプトにした家の外観(これはこれで劣化再現)やらの乗ったなかなか激しい書籍の解題の事を本を見ながら聞いた。何故劣化というかというかは、ガウディは自然物のデザインを翻訳し、何やかやで実は合理的な構造を実現しつつ、デコラティブな装飾を行った感があるが、本に現れる建築や装飾はどうもミスリードにしか思えなかったので。ダリは建築はもっと柔らかく毛むくじゃら(だったか?)なものになる、と言ったそうで、それを実現した家は確かに柔らかい曲線で出来、屋根を緑化させているが、その言葉をそのまま実現すれば、というぶっ飛んだ構造になっていた。コルビジェの様な「壁を柱から自由にさせ」た包むような柔らかさを出したかというと、壁が構造を作っている時点でどうか?とも思えたし、中々悩ましかった。
 丹下健三の最盛期や安藤忠雄らの近現代作品ばかりが日本じゃない、けど、この辺の解題の上手さが彼らにはあったけど、どうもこの本で紹介されている建築家さんは…悩ましいね。

 まあそんなこんなで…来週は1日用事を済ませたらラスベガスである。先ずは準備だけど…悩ましいか?

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M氏

Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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