なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 昨夜、不安定化の進んだWin10機の改修方法について調べて、幾つか試してみた。幾つかの段階があるようで、最悪はクリーンインストールなのだけど、それ以前に出来ることとしてOSの修復をイメージファイルから行う、というのに挑戦したがことごとく失敗。で、それ以前に出来る壊れたファイルを修復する云々言うのを試してみたらうまく行ったらしい。今朝はHPのコンテンツを作ったりしてみたが、悪いことなし。取り敢えず使い続けられるマシンになったかも。
 妻と話して、チョイと遅い昼食とブックオフに、という事で出かけた。最初、お好み焼きを予定していたが、サラダバーを始めたファミレスを見つけ、急遽変更。ファミレスにこれは嬉しいね!とサラダをバリバリ食べて…頼んだ料理を食べるのがきつくなった。続ける期間は短いと見ているが、さて?ブックオフは久々な感じがして、何気に長居した。本との出会いという意味ではここ程唐突な本屋は無いと思う。という事で…サブカル関係を買ってみたがはてさて??
 帰る頃には暗くなり、しかし渋滞にも合わずすんなり帰宅。

 しばらく前の読了書籍に「SDGsの基礎」(事業構想大学院大学 出版部)があるのだが、日本には無理の注文だという事しかわからなかった。だって「誰も置いていかない」(No one left behinde)が総則なのに、ゴール1が「貧困を終わらせる」である。OECDだかある程度の経済規模の国だかで、社会からの落伍者には最も冷徹な国民の占める割合が最も多い(4割だっけ?)のが日本である。セカンドチャンスもないし、裁判で無罪でも冤罪でも名誉回復は行わないのが基本なのである。この件には本書の中でも扱いが冷淡である。2桁出ているSDGs本で、選んだ本が悪かったか?政府推進のSociety5.0に至っては貧困のひの字も出てこない(総務省だったかのHPなどからPDFがDL出来る)。本もAmazon扱いは1冊で安いものではないのでとても読む気になれない。そうなってくると空き缶と言われた総理の「最小不幸社会」はマシな発言だという事が出来るのではないか、いやむしろ輝かしいとすら見えてくるのだが…。

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【2019/03/23 20:03】 | 日常
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