なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 起きだしは宜しくないが、職場に着いてからはまあまあの調子。調子にも乗れて、Excelのワークブック上で計算を進めていく。が、何となくワークシートが狭く思えて、ここは一発、と43インチのフルスクリーン&ワークシートを80%に縮小した。最初はなんか感激して端から端へと見ながら作業を進めるが…レレレ!?けろっぴに酔い潰れた。
 一時離席して、炭酸水で気分を転換!そしてこれをやれば行けるか?と、煮詰めてみるが、今一つ調子が出ないまま、問題点を洗い出して午前は終了
 昼食、その後どこか行きたかったけど、どうも気分が浮き上がらない。
 午後は来客対応、管理職との簡単な面談。その後午前に見つけた問題点を収集して今日は終了。

 実は月曜は意外とモチベーションとか調子が乗って疲れがない感じなのだけど、今日は午前で気合が終わった。何か来客と管理職面談で気合と調子を削がれた感もある。でなくても何か変なのか?

 適当な調子で本屋に頼んだ本と買ってみるか…と雑誌2誌、単行書1冊を購入。単行書は個人的にはもうオワコンだと思っているF-1の技術本。以前読んだこともある、同じ著者で年が違うだけだが、その間にレギュレーションは変わっているし、どうなっているのかとみてみる事にしたのだ。単純に速度がとんでもなく速い中で競争的に追いつ追われつのデッドヒートを繰り広げる、というなら、端的にはアメリカのCARTの方が余程面白い。エンジン供給会社数は参戦チーム数よりずっと少なく、同じエンジンなら似たような速度になって自然にドライバー間で競争的になるし、レギュレーションを緩め切ったらル・マンに軍配が上がり、市販車云々言ったらWRCがぶっちぎりに実績になり、また車の挙動を見るのはとてもエキサイティングだ。或いはNASCARだったか、市販車をローテクでぐいぐい押してくるのがなんとも新鮮な馬鹿らしいほどの面白さがある。群雄割拠の中でF-1はどうするのか?運営の迷走が今回の本でどういう方向に行くのか、という事に興味がある。前著で音がデカくなる排気管やらシャーシを擦ったら火花が良く上がるとか、お前ら何がしたい?って機能で凌ごうってどうか、とあったが、全く何がしたいのだろうか…それを検証したいと思ったのだ。
 個人的にはカーレースは嫌いじゃない。というか、機械いじりが好きな少年が、エンジンカウルを外したCARTの実車の前にチーフメカニックが居るのを見たら、それはバースデーケーキがおいてあるより喜ぶんじゃないだろうか。本戦前なら確か50ドルも払うことなくパドックに入れるパスがあるとか、兎も角オープンな雰囲気がCARTはあるそうだ(かなり前のオートメカニックという自動車整備雑誌に書いてあった)。本戦も面白いが、その盛り上げ方が上手いのだ。ちょっとした希望は、チーフメカニックとある程度やりあえるだけの知識を蓄えて少々会話を楽しんで、一緒に「イェーイ」な写真に撮らせてもらう事だったりする。
 F-1というか自動車レースの歴史的経緯や当時の技術についてはある程度本を読んで知ってきたし、エグイまでのホンダ・パージも知っている。それはそれで古き良き、だと思う。だがF-1の現在、というのを見ると、重箱の隅をつつくばかりのエンジンや回生装置でどういうレース形態をとるのが面白くなるのかという事のビッグ・ピクチャーがないようにしか思えない。

 という事で、ラジオを聞きつつ、ちょっとアンドロイド本に手を伸ばそうと思う。

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【2019/02/25 19:39】 | 研究
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