なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 昨日の夜、ふと浮かんだ日食機材の制御用PICマイコンにさせたらいいな、というファームウェアの作成に入る。オリンパスE-PL5は、スリープ・自動パワーオフをオフにすることが出来ないので、最長の5分にセット。あとはPICから3秒ごとにフォーカス信号を送って、つついて眠らないようにする。少々難渋したが、そこまで難しいものではなかった。稼働試験をしてみたが、待ち時間を2時間(実際は1時間半でOK)としても十分に電池が残っていることを確認。
 次は日食のクライマックス撮像をするソニーα5000を制御するPICマイコンのファームウェアを日食前は5秒毎(最初は10秒毎)に撮像するようにして、ダイヤモンドリング~皆既中~ダイヤモンドリングは可能な限り短い間隔で撮像できるよう撮像間隔を調整するトライ&エラーで改善していく。1.8秒毎に撮像するのが最短なようだ。
 夜も星見のあるツアーで日食を堪能するため、夜の部のための対角魚眼レンズによる天の川のタイムラプスを撮るには、という事でこのためのLumix GM1に外部バッテリをつなげて稼働してみる。4時間使って10,000mAhのモバイルバッテリで半分も使わない。意外と省電力なんだな、と思う。日食全景を1分毎に撮像するデジイチでも純正二次電池で4時間でもバッテリは半分以上食わない
 他に遠景を使ったブレの試験で雲台と鏡筒の取り付けを強化したのでそのブレ試験。取り敢えず使えるかな?という所に落ち着いた。太陽のピント合わせについてもちょっと訓練。先は長いな、と思うが日食までは4カ月しかない。大丈夫かな。

 日食機材に埋まった一日。あとやるとなると…あー、偏光撮像のフィルターのアライメントを取らないとだ。そして機材をすべてそろえて稼働試験をしなくては。「合成の誤謬」みたいなことにならないかを調べるタブレットPCと4つのPICマイコンがぶら下がる連動試験、機材にも配線をして、実稼働試験、できればリハーサルもこなしたいが…大変だなこれからの週末。でも今日くらい動けたら結構いけるかもしれない。あとはAndroidプログラミングと、夜の練習=対角魚眼でのタイムラプスの事もしないと。星野画像はノウハウがないでもないが、やっぱり関連書籍は読んでおきたい。

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【2019/02/23 20:56】 | 日常
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