なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 午前中、どうも調子が上がらなかった。早めに昼食を摂り、自転車で郵便局へ、土壌肥料学会費を払ってきた。生態学会の方は何時か!?
 午後はPCの入れ替えを行う。それ用のソフト・ハードが無いので面倒ではある。が、ナントカFireFoxの中身を移行できたはず。Thunderbirdはイマイチ…再挑戦か。そんなこんなで半日以上が終わり、事務仕事をして今日は終了。

 今朝は寒かった。温度計は-3度…これはキツイ。帰り道は雨。気温は7度で曇って居れば気温低下は少ないか?天気予報も雪ではなかった。多分…関東でも山沿いは、って奴だろう。

 もう半世紀は前の筈、生命はカオスの縁に沿って生きる、とかワールドロップの「複雑系」の設立されたばかりのころのサンタ・フェ研の成果にあったが(最新科学を持ってくるはずのM.クライトンはロストワールド・ジュラシックパーク2でサンタ・フェ研の流行り文句を並べている。半分は自棄であろう)、私は結構カオス的な世界の方が好きである。一見、関係が無いかなー、と思っていた韓国での学会もああいうごった煮の学会は良かったと思う。思わぬものは思わぬところにあるものだ。勿論、それをつかめる感受性は必要だが、宮部みゆきの推理小説の構造よりはもっとバラバラなものを無駄を省きつつうまく組み合わせてみる、そんなやり方が私の基本的な思考回路にあるらしい。これはこれで困ったものであるが、まあ楽しいし出版もしてきたから良いかという事にしている。問題は、いわゆる本流、というモノからどんどん遠くなっていくことだろう。だから流行りを探しに国内学会に行くのだが。
 生態学会は昔猛者の集まりだったけど(懇親会で飲んだ後に木に登っている人たちがいたが、よく見たら樹冠生態学の人たちだった…)、今では「良い子」過ぎてどうもイカンと思う。生態学では学位は取れても職業は無い、という事をM1で知って就職で生態学以外の道を歩み始めたのだが…人生いろいろだなぁ、と思う事多少。

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【2018/12/11 21:57】 | 研究
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