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重い一日 

 起きるのに一苦労、いったい何故また…と思いつつ、出勤してからもなんだかなー、一日だった。が、午後遅くなってからああそうか、と思うところまで頭の中を半月前に引っ張り戻し、色々考えられるようになった。が、ここから頑張る気合もなく…。

 暗くなるのが早い。少々遅く帰るにしろ、車のエンジンをかけると自動でライトが付くモードに設定しているが、最初からヘッドライトが点く。暮れなずむ中を帰宅。
 帰ってから、何となくラーメンが食べたくなって、買い置きの「太陽系ラーメン」というシリーズから「謹製カレーラーメン」を卵を入れて作って食べる。一桁才のころにすごく好きなカレーラーメンがあったのだけど、いつの間にか消え、とても悲しかったことがある。その味とはやはり違うけど、すこし昔を懐かしむ時間になった。

 日食で簡単そうに見えて実は謎なこと、というのは存外にあるのだそうだ。食分が進むと周りが暗くなるが、その暗くなる具合の速度や日食中の空の暗さは測り方に寄り、全天ならまだしも、天頂のみ、というのはセンサーのダイナミックレンジの関係で厳しいくらい変わるそうだ。他にも太陽の表面の明るさとコロナの明るさがどれくらい違うか、というのも分からない一つ。回折格子や色々要るけれど、ダイヤモンドリング寸前、直後を押さえたフラッシュスペクトル(水素以外にも色々な元素のスペクトルが引っ掛かる)、偏光フィルターをかけることでコロナを分けてみる(理解していないのだが、多分磁気の方向によってコロナの流れがゆがみ、偏光を受けるのだろう、コロナの形が違って見える)観測というのもある。
 次回の日食では昨年失敗した偏光画像の取得のために、気に入らなかった部分も含め作りかえて臨むよう、準備している。他にもネジを巻いているところがあるのだけど、考えること数多、出来ることも多分数多、無いのは時間となりそう。帰ってくる間にデカい機材は使わないけど、出来る観測について浮かぶものがあったので、機材製作関係のリングファイルに書き込んだ。という事で、光量を1/100000にするD5フィルターをもう1枚つくればOKの筈。ただあと2枚ガラスフィルターを買う必要はあるけど…。
 偏光撮像のフィルターのキャリブレーションも必要だし、ソフトウェアの製作というか改造が必要で、ラスト1マイルが問題だったりするけど、この12月、プライベートも充実できればうれしいかな…。
 日食関連品が今夜届くことになるから、ちょっと嬉しい。いや、まだ時間があるなら、少しはKotlinの勉強とか、SDKのデモソフトの改造をするのが生産的か。

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M氏

Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響の研究をしています。
日々の普通の生活と研究生活の事情、読んだ本のことや時期によっては星見の事などについて書いてゆきます。
ブログのタイトルは遊佐未森の曲からとりました。

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