なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 外輪の人(マスコミ等)は皆既日食を見に集まってくる人を「日食ハンター」というのは、明暗を分けたハワイ島日食の頃にテレビで聞いて認知したが、それは前回の悪石島等での日食でも聞かれたから、知る人なら知る単語なのかもしれない。日食好き仲間の間では「日食病」とか簡単に「病気」と言ったりするけど。妻は何度も行く意味って何?と言うのではあるけれど、個人的には「自然の美しさは直に行って見て感じるしかない」というのと同じで昼夜を問わず「天象を堪能する」ことが楽しみの一つなので、今の所止められそうにない。妻が手配してくれて、宝塚を東京で見たこともあるけど、これこそ1回見ればいいや、なモノだったりする。宝塚ファンの方には悪いけど。

 皆既食は個人手配で行った旅行もあるけど、僻地に行くことが多かったりするのでツアーを使う事の方が楽でよいと思っている。ツアーの形態もいろいろだが、今年は個人的に好きな旅行社である「アフリカ旅行の道祖神」のサブカテゴリ?な「アドベンチャーワールド」でお世話になることにした。このツアーの良さは、連れていかれる電車ごっこ風ではなく参加するタイプの旅行である事。これは少人数ツアーという事からくるのだろう。企画立案から事前調査、ツアコンまでこなしている方のお陰という事も多大にあると思う。集まってくる曲者率の高さもいい感じである。これが、日食に対する民度というか練度と真摯さの高さにも反映されていると思う。集める側も集まった側も結構呼吸が会うし、参加者同士の関係の濃さにもなってくる。

 私自身は道を間違えない程度に日食の機材作成から楽しんでいたりするが、それがラジオ少年から星のお兄さん、望遠鏡などの修理屋さん?、お遊びプログラミング…等をしてきたスキルを統合して楽しめる物であるから、という事もある。そして最高の実体験の後に、悔いが無ければ事後の画像処理というお楽しみもある…実は痛恨のミスが会ったアメリカ日食の画像はまだ眠っている。あまりに多くのデータは処理しきれないという事も分かった。

 次回は高度14度程の高さで皆既日食が見えるので、ともすると「黄金のコロナ」が見れるかもしれない。それを楽しみに、旅行手付金を振り込んだら、一桁多かった…まだ全旅費には届かないけど。

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【2018/10/03 15:40】 | 徒然
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