なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 職場の夏の一般公開を行う。色々な展示物なども登場するが、やはり体験型のイベントのウケは良い。今回も絞り染めの担当になったけど、染めるのに使う一般の天然色素としてはメジャーどころのウコンやアカネとともに、その辺りの草本植物を適当に刈っただけのものから取れる色合いにも意外な興味が出ているようだった。絞りも結構アートしていて、仕上がりはお客さん…対象にしている小学生以下とその親御さんの感性が中々に出るし、仕上がりは想像に難いものだから、金属イオンで固定した後に水洗いして広げたときには唯一無二の作品になっている。
 カメラマン業務も何気にこなすために染色を任せて走り回ったが、生き物関係(カブトムシや在来種の水生生物等)への興味というのは、本当に独特なものだな、と思ったり、顕微鏡体験もやはり驚きに満ちている感じ。こういう中に未来の研究者が居たらいいな、と何となく思った。となれば、実物に触れる・知る機会をいかに提供するか、そのために質の高い素材を提供できるかが問題になるだろうな、という事になる。
 そうこうするうちに、絞り染めに使う布が無くなったとのことを本部に報告し、軽く片付けて先に上がらせてもらい、研究室で画像データをWebアルバムにアップロード…していたら、放送で豪雨警報発令のアナウンスがあり、完全な片付けをしおえた先任が研究室に帰着。ごちゃごちゃと物事を済ませて、退出したのはちょうど雨の弱ったとき。車までは濡れなかったが、帰宅途中は強雨と曇りが交互に来る状況だった。

 帰宅。妻がメール届いた?と訊くので、もしや?と思いネットプロバイダのWebメールで迷惑部分を見たら入っていた。どういう事だろう…?この辺を正して一息。

 明日は裏磐梯の温泉でのんびりして、火曜日はお楽しみのシンポジウム。
 今日も早めに眠ろう。
 ただ、少々気になることもアリ、なので悩ましい…

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【2018/07/28 19:52】 | 研究
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