なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 昨日は早々に眠ったはずなのに…どうでもいい程起きられなかった。出勤した時の覚醒感は十分だったけど、いかんせん水分不足。コーヒーを淹れて、スポーツドリンクを2倍以上に薄めて飲む。そこから気分を今日の仕事へと持ち上げて…プログラムを弄り始める。なかなか思ったようにいかないが、ふと気づいたところで凄いバグを見つけてしまい、冷や汗…が出るほども涼しくはない研究室内。
 昼に買い出しを、と思ったけど、日射を見たときに止めた。
 その分プログラムを弄り、悩ましいところを何とか超えるも未だ…大丈夫か、自分。
 もちろん、注意力がそう長く持つことがなく、遅めのお茶を飲みつつ、気が抜けたらメール処理。明日に向けるなら?と考えていくつかことを仕上げて、今日は終了。記憶もデスクトップも凍結保存できればと思ったけど、そんなにうまくいくことはなく、何かな~と思いながら32℃の気温を確認して帰路に就いた。

 帰宅したら一休みして、本屋に自転車を走らせてみる。まあ買ってみるか的な本もアリ。読書熱を上げたいが、その前に脳みそが熱暴走するか?兎にも角にも、クーラーの威力は眠りを深くするから、偉大かも。

 もう少し乾燥して、気温も低かったが、何となく4-5年前に韓国から研究関連で呼ばれて任務終了&飲み会終了後に、ドライに済ませた金さんが、夜の水原(スゥーウォン:冬ソナのロケ地らしい)に出ないかと誘ってくれたので行くことにする。もちろん、アヤシイ店ではなく、メインストリートから一本入った水原を歩いたのだけど、ゴミも飛べば、色々食べ物の屋台が出ていて、一杯やりながら何やらつついていたり、食べながら歩いていたりする。活気があって、雰囲気に人間味の強さをを何より感じた。高度成長期の飲食街など、私は知る由もないが、昔小説や随筆の中で得た覚えを演繹すると日本も昔はこんなだったかもしれないな、と思う。と言って、韓国に後進性があるとかではなく、飲み屋の外の席でジョッキビールをやりながら感じる雰囲気の良さが強く感じられた。金さんにお世話になれたので出かけたのだけど、こういう活気や、緩さが経済成長云々ではなく人間味になかにどう埋め込まれているか、というところに帰結しそうな感じがしたのだった。故杉浦日向子女史だったと思うが、仲見世の旦那が商談をまとめるのに、神谷バーの一階でちょいと一杯やりながら、というのが粋でいなせな浅草の形だったという話、いまやどうなったかわからないが、大人のたしなみとはどんなものかを示すところであろう。自分をなくすような酒の飲み過ぎをたしなめた一文を以てイスラム学者さんたちは禁酒を決めたそうだけど、してみると、中東のムスリムの人たちも現代日本人も同様に酒に溺れやすいのかもしれない。溺れないのが、嗜むことだと思うのだけど…
 一部に白酒イッキの酒豪伝説があるものの、基本、自分の限界はある程度分かるつもり。だが年齢なりの弱り方の計算が上手く行って居るかどうか?

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【2018/07/17 20:26】 | 研究
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