なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝起きるのが辛かった。けれど出勤してみるといつもよりは意外とシャッキリとウォーミングアップも調べ物をするうちにこれか?と思えるものを見つけながら進み、気になる論文や統計情報を手に入れた。論文は兎も角、統計関係は図書館に籠らないとイカンな、という所に来た。論文を読みこなしつつ、だんだん盛り上がってくるものを感じる。金曜日の打ち合わせのフォローアップでここまで進められるか…、と。やはり議論は大切で、一人で居すぎたかな?と少し思う。
 昼食…何となく外に出られず、弁当屋が来ていたのでこれで適当に済ます。歩兵の戦闘糧食、所謂レーションには、色々なお国柄があり、食べるのにひと手間かける国(仏伊だったか?英は紅茶パックが付く)もあれば、所詮栄養と熱量を取るものだ、という合理的というより人間としてどうよ的なのがアメリカだ、とか。実は大学院生の時に登山物を買いに出た時にアメリカのレーションがあったので、高かったけど買ったら、お湯を入れたりと言った手間をかけるものもあったけど、これが結構旨くて戦争を起こす前提条件には、こんなものが必要なのかと思ったことがある。後に柘植久慶の小説で「加工も可能だがそのままでも食べられて、のども乾かない」というアメリカのレーションを食べているシーンがあって、へぇー、だった(栄養と熱量、というのはそのまた15-20年後の情報である)。
 午後は眠さとの戦いもあったものの、論文を読み、調べ、まとめ、色々なことが頭の中で回った。可能な限り迅速に事を勧めたい。そう思いながら、今日の作業を片付けて、まだ明るいうちに変速付きママチャリ(研究所では通称ラボチャリという)で駅までのんびり走る。駅に着いたら丁度電車がきて、待ちなしで読書タイムに入ったが、本にのめり込む前に下車になった。残念!もっと気合が入ってきたら、サスペンション付きの折りたたみ自転車を通勤に使うか!?か冠考えてしまう。乗り心地はやっぱりいいからね。速いし。

 帰宅したら軽く食べ、色々なことを考えるのだけど、電子工作関連ではなくもっと物理的なというか、モノを弄る工作をしたいと思う。日食機材の重要部分、太陽フィルターの開閉装置や小型のアルミ部品の加工。前者は夜に仕掛けて、平日でも休日でも昼に済ませたい…とおもうのだが、この週末は2日共予定が入っている珍しい日。飲みすぎ注意、か。

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2018/04/02 19:19】 | 研究
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック