なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 外は雪、でも路面は濡れているだけ、注意しつつ出勤する。
 月末締めの要旨を早く作らねば…と思いつつ、頭が動かず。以前あるといいね、という幾つかの画像検索をしてみる。事務仕事もして、何やかやの内に午前が終わった。
 昼食は少ししっかり。しかし外は小雨でどこぞか…と思いつつも出られず。
 午後は書き物をし始めてもう一発構想がないな、と思いつつ何やかやの内に終わる。
 一体なんでこんなに参っているのか…なんか精神的な疲れがどよんとしている感じ。何とかなるとは思うけど、月曜休むので後3日か…。焦りが何故が薄い。これはこれ?いても進みそうにな原稿に退出。

 小雨のなか、車を走らせる。焦らず、騒がず。車の表示で平均燃費が随分悪いのが変な感じ。走りに差をつけているつもりは無いのだけど…明日は満タン法で燃費を計ってみるか。日月で旅行に行くので、そこで心身をリセットしたい。ただこの雨と雪が悪さしないと良いのだけど…
 と、火曜に何気に買った軽い本を読了。まあ基本お笑いか。ヒポクラテスの誓いは医師の倫理と哲学の基礎だが、科学者の哲学的な基礎とは何か、を考えると、これは外道ではなく内道である。池内了氏の完全平和主義は無理が余りに多い、と感じる。撮らぬ狸であるが、私の作ったデータを使う研究者関係は、血の流れない戦争=外交の一部を担う研究となる。私自身の論文は国力のありようを農業面から提示している、という自覚はある。安定的に食料を供給するのは孔子の言う国家の責務3点のうちの1つであり(他二つは軍備と、現代的には国民の自立した哲学を持たせるようなこと)、その危機は私とデータユーザが強く感じるところである。こういう意思を共有しつつ、行動する限り、問題は起きにくいかもしれない。英語で論文を書くのが必要なだけに、悩ましいが、「悲しいけどコレ、戦争なのよね!」(スレッガー・ロウ:「機動戦士ガンダム」)。そう、きちんとインパクト・ファクターのある雑誌に載せて発信するのも、戦闘準備なのよね。

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【2018/02/22 20:27】 | 研究
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