なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 午後一で会議…と思って、秋葉原でネジ類の買い物(結構面倒な規格のものが揃うのだ)をして、ヨドバシアキバのレストラン街で何故か焼き魚が食べたくてサンマを食べ、有隣堂で本を少々物色して、日比谷線で茅場町へ。目的の場所に行ったら、会議の表示がない??開催要項を見たら、違う日だった…。という事は、何時ものセミナーか!という事で、取って返してきっちりセミナーには間に合い、色々な謎が解けて面白い話を聞いた。
 昔の高屈折率の光学ガラスは酸化鉛を入れていたけれど、もう随分前に”エコガラス”という鉛を使わないガラスになった、という話を聞いていた。酸化鉛の入ったガラスは融点が低く型取りのプレス加工(モールド加工と言っていいのかな?)の非球面レンズにもなったらしい。が、酸化鉛の代わりにリン酸塩を加えることで融点が下げられ、同様にモールド加工の非球面レンズが出来るようになったのだそうだ。これには驚いた。色々な話で盛り上がり、そのセミナーの後も今季最後なので交流会で飲みながら話していたが、とある方から「何故屠畜に詳しいのか」と訊かれた。この関係はまだ入門書3冊以上は読んでいるが、未だ本チャンの方は勉強していないんです、と答えたけれど…食肉は旨いが屠畜は可哀想とかいう感情、日本人はもう少し考えて良いんじゃないだろうか?という所で幕引きとなった。多分、私が年齢的には下から1,2番のメンバーで飲んだけれど、お酒の話や色々な話をして、日本の文化的な物事が失われないようにするにはどうしたらよいかと考える局面もあるし、食品添加物の意味=腐って腹痛を食らうか、多少何かあっても添加物を加えて安全に食べるか、のリスクの取り方・マネジメントなのにそれが出来ないのはどういうモノか、とか。
 場がはじけてから、まっすぐ帰宅。ちょっと疲れた。明日は医者かぁ…仕事をキリっと仕上げていきたい。

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2018/02/20 21:42】 | 研究
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック