なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
セクシー女優ちゃん ギリギリモザイクセクシー女優ちゃん ギリギリモザイク
(2014/09/20)
峰 なゆか

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 Podcastで聞いた文化系トークラジオ・Lifeに出演した著者曰く、色々リアルで集まりに飛び込みイケてる人と交流してイケてる人になる・・・のが目標なのだそうな。私的にはどんなやねん??なのであるが、その感覚は本書でさらに強くなった。ヨメさんは萌え漫画家 (コミックエッセイシリーズ)並みに踏み込みが無い。えぐいタッチの絵でAVの現場を書いていくが、えぐさ以外の何物もなく表面をなぞるだけ。この線で行くとイケてるってのも古いタイプの脆いメッキにしかならないんじゃないか?

わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
(2014/07/04)
木丸みさき

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 広島在住時、大衆演芸の劇場が的場町にあることは知っていたが、その中の事は一度テレビで放映されたのを見ただけだった。時はバブル末期にほど近い時分、本書にも登場する衣装にお札を挟んだり、垂れ幕の字をお札で作って応援したり・・・という金満なファンの世界!?と言う感があった。一方で東京の劇団(たとえば「夢の遊民社」や「第三舞台」)では団員月収10万ちょいの相当厳しい経営を強いられていたのを考えると、えらい違いだと思ったものだ。もちろん、そんな大衆演芸の劇団だけではないだろうが・・・。
 何気に見た大衆演芸の舞台をカッコいいと感じ、舞台裏で働くことを決意した著者が、舞台裏をつづったのがコレ。大衆演芸の世界では、劇場で大道具・小道具を担当する人を「棟梁」と言うのだそうだ。こうした演芸の類では役者と客の距離が近く、それが織りなすほのぼのな事柄をつづったのだが、人情、生きてるねぇ!とうれしく感じた。そんな場所で働く著者も体を張っている(道具関係は兎も角体力勝負)訳で、いいねぇ、と思った。高校のときは演劇をやっていたので、そうそう、とあいずちを打ってしまうところがあったのも、◎。

ハルロック(1) (モーニング KC)ハルロック(1) (モーニング KC)
(2014/07/23)
西餅

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 暮れあたりからヨドバシアキバの有隣堂のポップが消えたが、テクノ手芸の表紙が見える配置にして紹介のポップが「電子工作女子集まれ!女子力アップ!!」と言うモノ。まあテクノ手芸のおかげでPICを使った工作を始めたのだが、秋月電子通商にも時として大学生らしい女子が2,3人いたりするので、その道の女性はリアルに存在するのだと認識を改めた。Amazonのレコメンドにあったので、何気にKindle版を読んだ。今の時代の小学生ならこうなるよね、と言う王道少年と電子工作でかなり正しく間違った感のある女子大学生が、ほっこりぶっ飛んだ電子工作で物事を解決しようという話は、頭を抱えて笑えた。

事件記者トトコ! 1巻 (ビームコミックス)事件記者トトコ! 1巻 (ビームコミックス)
(2013/02/15)
丸山 薫

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 昭和?レトロな時代設定、人外魔境・新宿御苑などじわじわ来るものがある東京を舞台とした新聞記者トトコらの活動マンガ。期待をうまく抜いた球でそれ以上のウケに導いてくれる話が続く。個人的に嵌った話ばかりだが、これじゃあ記者じゃなく、探偵じゃないか?と思うのだが、まあ置いておこう。

ヴォイニッチ手稿 - 完全図版集ヴォイニッチ手稿 - 完全図版集
(2014/10/06)
LOGDESIGN publishing

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 マンガじゃないが、一体どんなものか見てみたくて購入。こういうの、好きです。まだいろいろ読んでいたと思うけど、とりあえずこんなところで。

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【2015/01/06 20:03】 | マンガ
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