Lab of Voynich Code

なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~

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濃密な一日

 航空機の出発はある程度遅れた。が、のってびっくり、これが同じA330かというほど椅子の出来はよく、機内エンタメシステム画面もクリア、サービスもよく何一つ不満は無し。映画を見てしまって睡眠時間が…と思ったのだが後の祭り、着陸2時間前に起き出すことになり、2時間ほど眠ったに過ぎない。眠気で本もエンタメも気が乗らない。
 0630時頃到着、サクサクと入国審査をこなし、終わったら荷物が出るのを呆然と待つ。一つ前に飛行機の荷物がで終わるのに時間がかかったようで、小一時間待つ。待って荷物が出てきたときにはホッとした。22kgの荷物がタフで頼もしく思えた。防疫を通って(いかなる食品、植物動物製品、土壌は入れてはならないので厳しいことを聞かれる。紙ベースだが、口頭で理解してるか、英語はわかるかと・・・)、終わって速攻タクシーに乗る。慣れない一般会話ではあるが、地元で日食が見れるのがうれしい様で、私もうれしくなる。
 宿・・・アパートという名だが、に到着するとチェックイン、が、14時からが本当だという。8時前、あと6時間!?まあ午後には、というのでとりあえず外に出る。ここから海岸線まで15分ほど、荷物を持ったら20分か。その前に皆既食前後さえ見れればいい、というスポットが宿の前にあって気抜け。いや、いいんだけどね。どうせ海岸線とか公園とか芋の子だろうし。
 海岸線のウッドデッキはいい感じだ。じりじりする日差しが何だけど。ぼんやり歩いて朝食をやってるカフェを見る。最多価格が15AU$前後、12AU$なら安い。1AU$=85円くらいと思うとずいぶんな値段・・・まあケアンズ・オーストラリアは安いところじゃない。HISの現地支店とSIMを売ってる店を探し転々、SIMはコンビニでもそこらじゅうで、というが、コンビニが見つからない。トラベルオフィスで聞いてスーパーを知る。
 9時頃オープンなのでそれまでカフェでフルーツ山盛りサラダとバナナブレッドの朝食。スーパーでSIMを買い、HISにいって日食ツアーにつて訊いた・・・聞いてみるもんだ!!日食中心線に近く高地で晴れの確率の高い(ケアンズは曇りがちか雨かも、と)アマル―に行くツアーが1席だけ空いていた。沖のサンゴの島もいいけど、こちらに飛びついて、支払。220AU$なり。ほくほくで歩き、駅ビルでクランダに行く切符を買おうとするが、旅行代理店は休み、定休。HISに引き返すのもなんなので、断念。レンタカー会社に歩いて行って、車をキャンセルしたが、リファンドにはネットか電話で対応とのこと。車はあるといいと思ったけど、14日・日食の日は交通規制があるというし、相当に混むという予想に負けた。それより鉄道でクランダや近くの
植物公園にバスで行くほうが気が楽でいい。
 終わって11時頃。もう歩き疲れてダメ!なので宿のレセプションで休みつつ時間が過ぎるのを読書して待つ。
 12時ちょっと前に聞いてみたところOK.ラッキー。荷物を持って部屋に入り、機材のチェックをする。無事を見届け、ネット接続などにちょっとほぞを噛みつつも1330時、一通り終わる。妻に連絡を入れる。

 しかしその後もなんだかんだ。気づくと1530時、空腹だが疲れている。でも気合で海岸のほうに歩き、カフェで昼と夜のいっしょくたを食べる。それくらいの分量あったし。3食食べたら確実ぷよ。朝出かけるのは難儀なのでシリアルと牛乳を買う。レセプションで明日の天気を見たら曇りで少雨という。水曜は晴れと曇り・雨。

 今回は第一接触はない!と踏み、350mmにフルサイズで皆既食前後の動きを撮って、560mmにAPS-Cでコロナとダイヤモンドリングを狙うとした。が、アマル―に行けるなら前景に挑戦するのも、と思ったりする。いやいや、ハイライト画像とアップに賭けろ、と私に言い聞かせる。

 気づいてみると2時間睡眠のまま夜。うーん、大丈夫か?明日は安息日として、クランダに行く切符を手に入れることにしよう。

 しかしケアンズ、日本人がやたら多い。店も日本語でやっていける。なんかなぁ、こんなに苦労してきているのに。

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まとめ【濃密な一日】

 航空機の出発はある程度遅れた。が、のってびっくり、これが同じA330かというほど椅子の出来はよく、機

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M氏

Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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