なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 職場の夏季一般公開のために出勤。この2-3年で手はずはまあまあ分かっている、草木エキスをベースにした泥染で、草木のエキスを染みこませる係。以前、ウコンで手が黄色に変色する経験をしたが、今年は職場のその辺の野草(農耕地と住居が混在するエリアだが、農業研究機関らしく?様々な野草がある。ちなみに野ウサギやキツネ、未見だが狸もいる)とクチナシでもう一色黄色のもやったところ、クチナシの赤で爪がマニキュア状態になった。まあ、ウコンで皮膚が黄色に染まるより健康ではあると思うが。
 いろいろ目が回る事もあったけど、兎も角、自分の責務を果たして、リーダーを買って出た人が作業の運行状態をみて暇だと言っていられるくらいなら、ま、いいか、と思う事にする。

 撤収作業まで終了したら、慰労会もあるけど、そこは遠距離通勤者。妻からメールも来たし、ま、帰っていいか、と思って居たら、論文の査読の話が舞い込んできて…8月に1つ〆切が出来た。他にもいろいろあるけど、発展的に悩ましいのは、良いことだと考えることにする。

 家の前で妻と待ち合わせ、夕食を摂りに行く。一息入れたら以外と気分が楽になった。そして眠気も少し…なので妻には悪いが、少し早めにファミレスを出た。

 大学生の時の実験で色素を作る研究というのは存外に嵌る女性が多い、という話があったが、なるほど、子供たちの夏の宿題の一つでも、こうして色が出る、変わる、というモノ、しかも予期や必ずしも期待してなくても思わぬ模様が絞りで出来ることには老若男女関係ないように喜んでもらえた模様。そういうのを見ると、やはりうれしくなる。ある意味血なまぐさい、食うや食わずや食われるや、の国際関係を考えずにいられない時もある研究的には、特に。

 ということで、今日も早めに、明日はじっくり眠った方がよさそう。

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【2017/07/29 21:07】 | 研究
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