なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 昨日は妻の実家に行った。日本土壌肥料学会がかかわって作った酒「土のときめき」(兵庫の蔵元が醸造)の純米吟醸を持っていったが、いい感じで気に入って貰えた様だ。やや辛口ですっきり、しかし十分に旨口で最後の吟醸香まで楽しめる、食を豊かにする味わい。ちなみに大吟醸版もあるが、こちらは桐箱入りだったりして完全贈答用、お世話になっていて、今コンタクトを取っている韓国の研究所の科長さんの部下の人が来た時にお願いして渡してもらった。韓国の人は良いものを決して独り占めしないで共有する。その部下の人も忘年会で科長さんに送ったものを飲んで、旨かったそうだ。ありがたい、というか、韓国でも中国でも日本の焼酎や日本酒は、乙なものではなく、旨いものとして認識してもらえているようだ。贈答文化を共有するなかで、対外的に、質の良い日本のお酒は戦略物資として十二分に使える。ウイスキーやワインももちろんイケる品質で、山梨県におけるワインに対する情熱は相当のものであるのは知ってはいるが、ネイティブに考えるなら、日本酒と焼酎だ。これを間違うことなく醸造酒文化の国と蒸留酒文化の国に売り込めれば、と思うのだが、世の中上手くない、というのが私の感じるところである。

 今朝はのんびりと。餅つき機でできた餅を頂き、昼ころ実家を出発。高速道路から行きやすい電子部品店…ということで、秋月電商の八潮店に行った。妻も店に入ったが、目が点。お客に女性もいて、リアル”リケ女”を間近に見たとのこと。本店比売り場面積が倍、客足は少なめなので、ゆったりとしていていい感じだった。ファームウェアとソフトウェア作成で相当時間を食うとは思うが、気晴らし的には工作もしたいと思っている残り4日。それより本を読もう、と思うことも多少。そのあと高速に乗り直し、いつもの休日のように、ファミレス、安売りのスーパー、ホームセンター、ブックオフ…ときて下道で何とか問題なく帰宅。

 給油と洗車をして、年末の作戦行動は終了、としたい。何でもない、何にもない日、万歳!と行きたいものだ。

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2016/12/30 20:02】 | 日常
トラックバック(0) |