なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 土曜から日曜朝までにかけて、どうやら14-5時間眠っていたらしい事を車中で聞いた。切れ味がイマイチな感じがしつつも、高速道路を走りに走って福島県へ、猪苗代湖を回り込んで会津若松の街から山に上がった方にある温泉郷の一つに投宿する。宿に近づくと、同じ大きさでデザインの同じ紙袋を持ったスーツのちょっと歳の行った主に男性、和装が主な女性が結構いるが、礼服でもネクタイが白くもないのでどういうモノか、と思ったり、芸者さん?と言ういでたちの女性の乗った車2台とすれ違い、入り口近くの駐車場は結構盛況なので何だろう、と思いつつ数々の大声の反響する中で投宿処理をしているときに訊くと地元の商工会の方の会だったそうだ。
 チェックインには少々早かったが、暫く待ったら部屋に案内された。部屋は広めで、普通の温泉ホテル、と言うとそこまで。だが、お風呂に汗を洗い流しに行くと、ホテルのHPよりスカッとした感じの風呂の作り。湯温もいい感じで、命の洗濯となる。日光の反射がきついのも、野外らしくてよかった。暫し休んで夕食。ビュッフェ式だが、品数だけの勝負ではなく、料理の質の高さと品ぞろえの良さの両面で特筆ものだった。アユの塩焼きだけでも感激で、2匹頂いたくらい。〆の甘物も味のバランスが素晴らしかった。
 部屋に帰ってボーっとして、落ち着いたら再度風呂へ。曇ってしまったが、時期が時期なら落とされた光の中、夜空も楽しめたんじゃないかと思う。あとは、妻と一杯やって、入眠。

 今朝は早すぎる目醒めに、一旦風呂に行き、露店を楽しんだ後に二度寝。朝食は開場丁度の混雑こそあれ、席はあるし、食べるものの選択肢が広すぎるほどなのに歓喜。帰って3度寝して、タイムアップ。荷物をまとめたらチェックアウト、すこし雨に降られつつ、一旦郵便局に行き、8月の学会費の送金が上手く行かなかったという事で、リトライ。昔職場近くにあった局なら慣れていても、通常の金融機関で海外送金がそこまであるケースではないし、送り先が中国と言うのも結構面倒なものらしい。2-30分待って、OKとなり、感謝しつつ帰路に着く。

 帰り道に足の重さは無いけど、やはり長距離走るのは体力と精神力を食う、と思った。とはいえ、休みと軽食、食事を入れると意外とイケる、というか、行く時よりもよほど元気に帰宅できた。

 明日から7泊8日で多少面倒な前処理と療養期間の必要な、悩ましい場所の良くある病気の治療にいそしむことになる。wifiがあるし、でなくても眠りと読書と音楽な日々を過ごすか、とか考えている。

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2016/05/30 18:50】 | 旅行
トラックバック(0) |