今年の読書は、上下巻を別とし、重複した本を除くと119冊でした。
見返してみて、それぞれにいろいろな感じは受けた本で、どれが一番、という事はないけど、なんとなく連ねてみます。
○一番考えた:戦争学原論 (筑摩選書)と、未レビュー(書いてないとは、不覚)ですが、地政学とは何か (叢書「世界認識の最前線」)
○ドキュメントとして:やさしさをまとった殲滅の時代 (講談社現代新書)と、名前のない女たち (宝島社新書)
駄作もかなりあったなぁ、と思う。けれどななめ読みでも読んでおけ、という話があるので駄作は駄作として自分の失敗の味を味わいつつ読みました。
見返してみて、それぞれにいろいろな感じは受けた本で、どれが一番、という事はないけど、なんとなく連ねてみます。
○一番考えた:戦争学原論 (筑摩選書)と、未レビュー(書いてないとは、不覚)ですが、地政学とは何か (叢書「世界認識の最前線」)
○ドキュメントとして:やさしさをまとった殲滅の時代 (講談社現代新書)と、名前のない女たち (宝島社新書)
駄作もかなりあったなぁ、と思う。けれどななめ読みでも読んでおけ、という話があるので駄作は駄作として自分の失敗の味を味わいつつ読みました。