なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝早く出るのにも慣れたし、調子よく比較的早くに研究にかかれた。手計算で昨日作ったプログラムの計算が正しいかを検算。一部間違っているところを発見し、また欠落しているルーチンがあるのを見つけて補足する。結果的には悪くない計算結果が出るようになった。
 今作っているプログラムはアンケートの取りまとめのためのものだけれど、作物栽培において、投入される堆肥、化学肥料、土壌改良資材と作物によるこれら資材に含まれる養分の吸収の差し引きで求められる養分(窒素、リン、カリウム)の過剰(または欠乏)の結果、その栽培土壌の全炭素・全窒素・可給態窒素・リン・カリウムがどう変化しているかを、作目別、土壌別にやってみようという企みがあって、その基礎に当たる。だが、そこまで至るにはまだまだやるべきが山とある感じ。そこまで登り詰める時間が取れるかどうか。4月は新年度立ち上げと5月後半の出張の基礎をやらないといけない。終わったら8月の日本での学会の基礎データ出しもある。6月の学会発表の準備で5月前半は終わりたい・・・いろいろ障害はあるけど、根の深い問題に一条の光を当てるような研究ができればと思う。
 思いもでかいが、隣のB先任の退職&再雇用にかかわる荷物整理がごちゃごちゃ。それの関連の手伝いをする。低血糖で倒れそうな中、昼に入った。
 午後は少し立ち上がりが遅れたが、手伝いと、自分の関連の整理。日本のリン資源方針を立てたいと考えているが、その気合が出るかどうかと疑問に思いつつ・・・
 お茶の時間、B先任とパートさんが一緒にいるのは最後なので、ケーキでお別れの会を静かに。そしてデスクワークをしていると・・・私は定時の後に退任する理事長講和とな!?申し訳ないが・・・帰る!

 帰路は日差しが眩しい。いつになったらバスのダイヤが通常に戻るのかと思いつつ車を走らせる。今週は明日一日。明日もB先任は片づけだと思うけど、私のほうは悔いが残らないようにプログラムを作るのが脂ののっているところだが、それは一息つくことにして、別の計算に移ろう。過去の堆肥施用に関するデータベース作り。VBAで出来るだけこなして、最後ワークシートに関数計算で串を通して終われるようにしたいものだ。
 ・・・と思ってみたら、そうか、朝は新理事長講和があるはず。まあ、がんばりがきくときはそれなりに動きたいものだから、何とかなると思う。

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2011/03/31 18:26】 | 研究
トラックバック(0) |