なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 車で出るのに慣れないでもないが、やはり朝一は読書に限ると思う。が、バスは31日まで土休日、4日まで休校日ダイヤと言うから、学校のない私の乗る路線は土休日ダイヤだろう。やれやれである。
 そんな訳で早く出るもののどうもスパイスが足らない感じで動き出す。数字は入れたので、順次プログラムをアップグレイドしていく。幾つか弄って付け足したルーチンに伴う変更で幾つかバグになったところを走らせた結果を読んで次々潰していく。と、どうにも判らないバグも見つけるが、私の考えた仕掛けに問題があると発覚、後は順調に進む。でもこれ、手計算で検算しないとだめだな、やっぱ。それは明日やるか。
 その片方で、5月終わりから6月頭の中国出張の算段を付ける。細かい書類はタッグを組むHさんにお願いしたが、私に必要なのはBig Pictureを描くことであるからそれはそれで厄介だ。まあ・・・一週間かけて中国に頭を振り分ければ不可能ではない。それで3年走るのはちょっと厳しいかもだが、まあ人生何とかなるさと。一番重要なのは責任の所在を明らかにすることだとHさんから言われる。中国人気質からして、それは感じるところだ。
 昼前、論文の英文校閲稿が帰ってくる。今は見たくないと思い、昼食に。
 午後は英文校閲稿を見ながら、英文はまあいいのでコメントに対応する。いろいろ穴があった・・・がすぐに埋められた。〆切まで日数が無いので改定稿を間違えないようにHPから投稿する。改定稿の投稿はどこをクリックするのか少々迷ったが、見つかれば後は順次進められた。PDFが構築されるまで暫く待って、出来たら確認、全部あることを見て改定稿を見てもらうよう申請した。
 昔、土壌肥料学会誌の英文誌に出すのは書面で対応するので、プリントアウト、コピー、青鉛筆で図表の裏に数字の書き込み云々と午後の郵便出発までに1日仕事で終わるとげっそりして期日の数日前に終えるためにひと汗かいたものだが、Web上で全てできるというのはありがたいことだとつくづく思う。
 一仕事終わったらあと少しで退出可能な時間・・・と、今度うちの部屋に来るEリーダーとポスドクさんがやってきて、部屋の配置をどうするかを話す。島状にしようと決め、壁は本棚で埋めることにする。そこに至るまで、ひと山ふた山作業があるな、と感じる。

 定時過ぎに退出。そして安全第一で帰り、ログをまとめる。
 明日は計算が正しいかの検算を手計算で、これを午前中。その先、に関するアイデアは山とあるが、Eリーダーと相談しながら進めることにしよう。退職されるB先任とともに、私の関係も整理整頓、捨てるものは捨てる、を午後。ほか中国関係でいろいろな処理が必要なので、その処理、Big pictureを描くためのアイデアを練り始めることもしよう。

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【2011/03/30 18:24】 | 研究
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