なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 このレンズ、何の変哲も無い四半世紀以上前の古い標準レンズ(前期型)ですが、20年前にTP2415というフィルムで隅々まで針で突いたような描写を見て、私が星野写真に目覚めるきっかけになったもので、かつ最初に持った一本なので、非常に思い出深いです。
 デジタルの時代になって、ゴースト・フレアの出やすい状況にあっても、こんな感じで至極よく写ってくれて、問題は感じません。
こと座と銀河090424EOS
「こと座からはくちょう座γ付近まで」Canon EOS kiss X F2 60sec ISO1600
 縮小前の元画像では散光星雲や天の川の暗黒帯もしっかり出ていて、なかなかにいい感じ。
 ISO800に落として、2分露光とかコンポジットにも挑戦したいですね。
 一方で、ゴーストが出るのが、80mm F2。前のこと座の写真で出ている緑のは、なんともしがたい。思い切って買い替えを・・・とか思ってしまいます。

 EOS kiss XよりD80のほうが星は賑やかに写るのですが、改造してもらったときの利便性や光害カットフィルタ、日常使いの扱いにくさを考えると、天体写真専用に改造してしまおうと思っています。その前に、改造前の画像を出来るだけ撮って置きたい。キヤノン用のレンズは買わない。ニコン用の35mmフルサイズ対応レンズをバージョンアップしていく予定。いつか、まともに星が写る、ニコンFXフォーマットカメラが出た時のために。でなくても、一般撮影に一台欲しいけどね・・・車検などなど懐寒いですから。
 カメラをアップデートすると、パソコンも強化しないといけないのですけど・・・画像処理ソフトの快速性能を考えると・・・まあ、追々考えましょう。

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【2009/04/26 08:52】 | 星空
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Sa-Q
今はどんな感じか分かりませんが。

当時は確かに「標準レンズ」の名に恥じないレンズでしたね。

懐かしいです。

 # ウン十年ぶりに『天文ガイド』買っちゃいました(笑)。
   25日発売と記憶してたのに、5日発売になってて慌てました(笑)。


小野寺 M.S.
懐かしいですが、今も十分通用する、というのが素晴らしい事です。ズームレンズが普通になって、なんとなく、焦点距離に思い入れがなくなったように思う今日が、なんか寂しいですね。
 天ガ、買いましたか。それでこそ漢だっ!(なんか違う)
 昔から5日発売だったと記憶していたけれど・・・私も1月号を相当久しぶりに買ったので、昔のこと、忘れてしまいました・・・

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