那須の温泉は良い湯

 土曜は疲れがあったか、午後に横になったら日曜になっていた。
 日曜から今日にかけて妻と那須の温泉に行ってきた。特に那須で何かするでもなく、単にホテルのステイと温泉を楽しんで、目が覚めていれば本を読んだり、ちょっと浮かんだことをメモに起こした。日食の事も研究上の閃きも。
 夜食に出るラーメンを食べながら、妻と海外旅行の事を話す。共に行きたいのはエジプト。私は見分+発表半分でエジプトである国際土壌学会が毎年開かれているらしいので行って見たいし、妻とも共、ピラミッドや王家の谷など遺跡を生で見てみたい。北イタリアのベネチア、更にミラノ、私は加えてトリエステ…結果的に米海軍のモノになった、マリアナ海溝を潜ったバチスカーフ、トリエステ号の建造時にパトロンになった人たちがいた街である。他にもヨーロッパのコアなところに行きたいという。今年は私としては初のフランス(31カ国訪問して未だ行ったことが無かった)も勿論楽しみだ。学会だけどね。
 貧乏旅行しかしなかった私がこうして真っ当な宿にリーズナブルな価格で泊まる旅行をするようになったのは妻の故であり、妻が海外にツアーではなく個人旅行するようになったのは私のゆえである。
 5月も金沢の隣町に宿を構えて金沢や能登を楽しんで来ようと考えているから、その期待も膨らんだ。明日ネタを求めて本屋に行こう。

 この旅行、片道200km前後の道のりを走るマツダ・デミオXDはいたって快調。でもバッテリが弱ってきているから、交換しなくてはならないな。駐車場事情があってなかなか始められないが…平日、職場でやるか。ディーゼルなのに12V、但しガラの割に重たいバッテリを弄るのは作業時間以上に体力を食いそう。

 帰り道にブックオフでもう使わないと思う本を売りに行った帰り、なんか山と本を台車に積んで運ぶ人が居たので、??と思ったら、専用ごみ回収車にどさどさ入れていた…そこまでの本好きという事は無いが、なんか悲しいな、と思った。表紙が痛んでいなければ基本買ってくれるブックオフを知る前は、確かに私も随分と捨てた本はあるが、何かね。本が再生紙になるなら未だ良いけど。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

出張から旅行へ

 天気予報に一喜一憂というか、リスクの高低を考えつつ、結果セーフ!という事で昨日から今日とノンビリと那須の温泉へ。良い温泉で思い切り伸びをして、部屋でゴロゴロして、正統派な食事×2.5を楽しみ、そして帰宅。読みかけの本を1冊読み切り、出張+αと合わせて3冊終了。でも読み込みが浅いか。
 帰宅して少しして歯医者。かなり古い詰め物がズレてきているとの事で、少々通ってね…だった。うむぅ。

 帰宅してみたら、旅行社から封筒で12月の日食旅行の案内。決して気が早いなんて事はない。機材の制御系を作って実働試験したりするのが間に合うかどうか?あと10ヶ月しかない故に。価格的にはまあこんなもんでしょう、という感じ。それより厳しいのは12日間という旅行日程。いや、ヒラの研究者的には責任は何とも…なので良いのだけど。一応応募して、のちに短いバージョンが出たらそっちに乗り換えるのも手かな?日本より暖かいようだけど、日本の冬装備はそのまま持って行ったほうが良さそう。そういう意味では荷物が肥大しないから良いか。

 今年は6月のフランス(学会)とこのアルゼンチンと、初に行く国が続くのは嬉しいことだ。

 明日は午後一の会議で東京。職場に出るか?とも考えたけど、在宅ワークで総説を完成し、依頼原稿も最終チェックをして、明後日出稿×2としたい。ドキドキだな。1月が去るまでに事を進められたのは有難いこと。2月に逃げられることが無いよう、統計検定をキチンと勧めておきたい。年度末に向けて原稿作成ラッシュにしたいものだ。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

続・記憶の固執

 寝就けなくて起きたのは遅い時間。調子が上がらず、何とか髭を剃って朝食に出る。朝カレーが旨い…
 チェックアウトして、荷物を預け、大通り商店街を抜けて肴町のアーケード街に行く。昔からするとサンビルの多分市街地では一番品ぞろえが良かった本屋が撤退!!(ただ駅ビルにまあまあの規模の本屋がある)と、デカいデパート(劇場付き)が閉店~!というショックを受ける。とはいえコミュニティ機能はきちんと働いていて、露店が出ていたりして、結構いい感じではあった。盛岡市街では品ぞろえがあったCD店は消えるし、結構ヴィヴィッドだった中古レコード・CD店も消えるし、令和の風を感じる。しみじみとして、岩手城址方面に帰り、じゃじゃ麺の有名店のパイロン本店(端的に言って、昭和レトロなごちゃっとした店だが)でじゃじゃ麺を頂く。ここにも餃子があったけど、そこまでは食べられず。癖はあるし、付け足せるニンニクはマジ匂いと味が強く気合が入っているから、何とも病みつきっぽくなってとても良い。
 いい時間になったのでホテルで荷物を回収し、家と職場用のお土産を買い、新幹線を1本早めた切符に切り替える。後は割と空いた新幹線でGo!。

 いい時間に帰宅。洗濯物を出して、一服してたらこの時刻となる。疲れたけど、充実感はあり、変わりゆくものに思いを巡らせつつ、出張+αは終了。…で、明日から妻と骨休め温泉旅行。ビジネスホテルでは落ち着かないし、本論が本論故、ね。という事で荷物を詰めますか。

 ちなみにタイトルはサルバドール・ダリの絵画から取りました。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

記憶の固執

 昨日は盛岡への移動~Hotじゃじゃでの昼食~会議~チェックイン~情報交換会~何気に酔って(激弱り?)投宿…という私的には職場にいてはあり得ない怒涛の日。
 良く寝て起きて、風呂。そしてシンプルな朝食を食べてかいぎにGo!午前中はパッチリ。結構興味を持って会議に出られた。
 昼食は簡単にラーメン(変哲もないのに旨い)。午後会議で総論を聞いて各論はパス。そしてIGRいわて銀河鉄道に乗ってその昔研修を受けた研究機関にGo!。雪の圃場を歩き、昔お世話になった現場の人に…と建物を探すと、無い。明治の台車を使っていたこの職場(今もあったけど)、羊さんが…と思ったら綿羊舎は移転して新しくなっていた。取り敢えず挨拶をして、他の建物に行き、研究所のお世話になった先任研究者諸氏を回ってみた。いや…人減ってるわ、部屋が広く使われているわ、色々。
 帰りはバスにしてみた。何気に変わらない車窓の風景、変わっている風景にしんみりする。
 ホテルに帰ってちょっと休み、盛岡在住時に餃子が美味くて感激した「パイカル」に行き、餃子と半チャーハンに加えビール中瓶を奢ってみた…美味い!!言っちゃ悪いが見てくれこそ新しくなり、防寒シートが張ってあったりはするが、変哲のない店舗のお手軽な食がこんなに美味い、地元の人の店…本当、偶然この店に寄った四半世紀前、何でこの変哲のない店に入ったのだろう?巡りあわせに感謝したい。店は盛岡でも名高いじゃじゃ麺通の店・パイロン(白龍)のお向かい。じゃじゃ麺通とわざわざ書くのは、もとよりに癖がある肉みそ(これを通常考える肉みそとするには別物と思ってもらいたい)に香川県民もびっくりは岩手特有の腰の無茶強いうどんと合わせる食べ物なので、私ですら最初食べたとき(その店がパイロンだった)「なんじゃこりゃ」と言いたくなった料理である。Hotじゃじゃでまだマイルドで万民受けともいわれるじゃじゃ麺を最初にはお勧めしたい。実は私はじゃじゃ麺もパイカルの方が好きだったりする。てか、味をパイカルで覚えた。パイロンのじゃじゃ麺は一山超えた身には癖になるうえ、広島のお好み焼きのように自前で作れないから厄介だ。
 兎も角、おなかを満たして夜の大通り商店街を通ってホテルに戻り、一休みしてこうしてまとめてみる。
 四半世紀すれば変わってなんぼだろうけれど、そればかりじゃ悲しいよね…でも事実として認識しておきたい。そんな訳で明日の午前は盛岡の旧来の繁華街を歩いてみようと思う。

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

帰還、そして日常に復帰

 朝食を摂り、朝風呂に入って暫し休み、ホテルを引き上げる。眠気にやられながらも電車の乗り継ぎで我が家に帰還する。
 現実に戻る感じ…かな?ラジオを付けたら新春特番も何もなく何時もの番組をやっているのに安堵する。何をするわけでもないが、旅行の片づけを少しして、のんびりとWebで情報を見つつ、明日何をするかをぼんやり考える。腕時計のバンドがダメになってきたので、丁度錆が浮いて廃棄を決めた腕時計のバンド幅が同じなので付け替えたり、どういう訳か剥がれてしまったデジイチ・Lumix GM1Kの電源スイッチをエポキシボンドで張り付ける修理やらをして、お雑煮の夕食を食べた。電子工作もしたいけど、なんかテンションが上がらない。
 旅行を絡めると自分の実家に行くにしても妙に疲れる。妻はもっと疲れるんじゃないかと思うけど、丈夫だなぁ・・・と。
 まあ色々あるけど、今日も終わっていくのに何かなぁ、と時計を見ると、普段より1-2時間やっていることが先倒しになっているのが判る。電子工作の準備とはじめをするか、或いはその関係でHPのコンテンツをを充実させるか?Nikon Z6の外部制御をするプログラムもきちんと動くようなので、その加工か…いや、プログラミングより必要な勉強をするか。これなら寝ながらでもできるし。

 そんなこんなの1月2日、1年の計も何もない感が強いけど、まあ気ままに進んでいくか…

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

M氏

Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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