恐ろしく良く眠って、ゆっくりと起きて。天気は悪くないがなんとなく動く気になれずにずっと屋内。
作り始めた電子回路のハードウェアをとりあえず完成する。簡単なことに悩むところもあったけど、感覚がズレてるんだろうな、と思う。細かい作業だったけど、それなりにサクサク進められたとは思う。

↑こんな感じ。はんだ付けはあまりきれいじゃないので表だけ
回路の仕掛けは簡単、PCから音信号を受けたら18秒間スイッチをオンにし続ける、というだけ。この制御をオペアンプとPICマイコンで実行するだけ。なので書き込むべきファームウェアはごく簡単なのだけど、意外とうまく行かないもので…なので、どうもそこまで今はやる気がしない。他にも音信号の増幅率が十分かどうかをチェックして、必要なら増幅率を上げるか、発信するなら下げないとダメ。この辺を終えたら、収めるケースの加工。組み込んだら完成…あと2-3日といったところか。ともあれ、何か完成したというのは一つの段階として嬉しいね。
今日は今日作ったこの回路の関係でHPのコンテンツを作ろう。いや、或いは早々に眠って明日に備えるか?
作り始めた電子回路のハードウェアをとりあえず完成する。簡単なことに悩むところもあったけど、感覚がズレてるんだろうな、と思う。細かい作業だったけど、それなりにサクサク進められたとは思う。

↑こんな感じ。はんだ付けはあまりきれいじゃないので表だけ
回路の仕掛けは簡単、PCから音信号を受けたら18秒間スイッチをオンにし続ける、というだけ。この制御をオペアンプとPICマイコンで実行するだけ。なので書き込むべきファームウェアはごく簡単なのだけど、意外とうまく行かないもので…なので、どうもそこまで今はやる気がしない。他にも音信号の増幅率が十分かどうかをチェックして、必要なら増幅率を上げるか、発信するなら下げないとダメ。この辺を終えたら、収めるケースの加工。組み込んだら完成…あと2-3日といったところか。ともあれ、何か完成したというのは一つの段階として嬉しいね。
今日は今日作ったこの回路の関係でHPのコンテンツを作ろう。いや、或いは早々に眠って明日に備えるか?
昨夜もなんとなくの夜半に眠りに入ったのはその後。この時刻のFMトーク番組は麻薬的である。
起きたのはもう一歩で昼という時刻。1300時にオイル交換とともに車の点検をお願いし、当て逃げされた凹みの見積りと交換するといい部品としてタイヤとバッテリが挙げられていた。バッテリは通販で買ってDIY確定、タイヤはコロナ禍の時からお世話になっているところに出そうと考える。
その後妻と買い出し。ディスカウントスーパーと100均に行き、ファミレスで食事、更にちょいと買い足して帰宅。一回り4時間程。一息ついてこれを書いている。今宵は早く寝るのが吉であることは言うまでもないが、はんだ付け工作をしたいのも事実で。サクサク進めれば、気分を楽にして眠れるかな?未だ書き込んでいないけど昨日はこの関係のファームウェアのプログラムを書いて、ケースの収めるときの部品配置とかをパワポをCAD(Computer Aided Design、図面を書くためのソフト)にして書いたり、これから整理して書くプログラムのフローチャートを書いていた。HPのコンテンツ用である。簡単には無料CADソフト(Auto CADだったかな?)の本はさらっと読んでいたけど、扱いが厄介なのと私的な需要はPowerPointで十分と分かったし、建築屋さんでもないので必須ではないし。そういえばExcelを住宅設計用CADとして使うという本もあったなぁ。あれはあれで、まるでExcel+VBAでインベーダーゲームを作るような話だと思ったけど。
なんとなく、電子工作に気が向きすぎているかな?と考えたりするが、そこまで気合が入っていると言えるだろうか?と考えたりする。一種の精神安定に関係するから?就職してからずいぶんと眠らせていた趣味が再度やってきて、ラジオ少年の頃の感じが戻ってきているか?松脂の蒸発する匂いは好きだが、無鉛はんだのフラックスは妙に刺激的でちょっとよろしい感じがしない。けれどこれやってるときは、何とも言えず楽しいのは確かで…いや今はもうちょっと日食画像の処理をした方がいいでしょう?チョイ悩ましいところはあっても、というのは教科書的正論であるとは思う。よって私は蛇の道を行くんだろうか?
日食画像処理はアストロアーツのステライメージというソフトを使うと相当に自動化されるので、Photoshop系統のソフトを使っていた時よりずっと楽である。が、画像処理をお楽しみにできるほど何かが足りていない感じはある。太陽高度70度の皆既日食なので、全景を撮るには出目金ではない18mm(フルサイズ換算)以下のレンズがあると有り難いが、その時の構図がどんな感じかを実験しておきたいが。これは8月上旬までに済ませたい実験。
もうちょっと脳内を整理して風呂に入ってさっぱりして、それから考えても悪くはないか。
この1週間は、火曜夕に月例の医者、木曜は出張、金曜は一休み…今日の残り時間、ゆっくりするのが吉なんだろうなぁ…
起きたのはもう一歩で昼という時刻。1300時にオイル交換とともに車の点検をお願いし、当て逃げされた凹みの見積りと交換するといい部品としてタイヤとバッテリが挙げられていた。バッテリは通販で買ってDIY確定、タイヤはコロナ禍の時からお世話になっているところに出そうと考える。
その後妻と買い出し。ディスカウントスーパーと100均に行き、ファミレスで食事、更にちょいと買い足して帰宅。一回り4時間程。一息ついてこれを書いている。今宵は早く寝るのが吉であることは言うまでもないが、はんだ付け工作をしたいのも事実で。サクサク進めれば、気分を楽にして眠れるかな?未だ書き込んでいないけど昨日はこの関係のファームウェアのプログラムを書いて、ケースの収めるときの部品配置とかをパワポをCAD(Computer Aided Design、図面を書くためのソフト)にして書いたり、これから整理して書くプログラムのフローチャートを書いていた。HPのコンテンツ用である。簡単には無料CADソフト(Auto CADだったかな?)の本はさらっと読んでいたけど、扱いが厄介なのと私的な需要はPowerPointで十分と分かったし、建築屋さんでもないので必須ではないし。そういえばExcelを住宅設計用CADとして使うという本もあったなぁ。あれはあれで、まるでExcel+VBAでインベーダーゲームを作るような話だと思ったけど。
なんとなく、電子工作に気が向きすぎているかな?と考えたりするが、そこまで気合が入っていると言えるだろうか?と考えたりする。一種の精神安定に関係するから?就職してからずいぶんと眠らせていた趣味が再度やってきて、ラジオ少年の頃の感じが戻ってきているか?松脂の蒸発する匂いは好きだが、無鉛はんだのフラックスは妙に刺激的でちょっとよろしい感じがしない。けれどこれやってるときは、何とも言えず楽しいのは確かで…いや今はもうちょっと日食画像の処理をした方がいいでしょう?チョイ悩ましいところはあっても、というのは教科書的正論であるとは思う。よって私は蛇の道を行くんだろうか?
日食画像処理はアストロアーツのステライメージというソフトを使うと相当に自動化されるので、Photoshop系統のソフトを使っていた時よりずっと楽である。が、画像処理をお楽しみにできるほど何かが足りていない感じはある。太陽高度70度の皆既日食なので、全景を撮るには出目金ではない18mm(フルサイズ換算)以下のレンズがあると有り難いが、その時の構図がどんな感じかを実験しておきたいが。これは8月上旬までに済ませたい実験。
もうちょっと脳内を整理して風呂に入ってさっぱりして、それから考えても悪くはないか。
この1週間は、火曜夕に月例の医者、木曜は出張、金曜は一休み…今日の残り時間、ゆっくりするのが吉なんだろうなぁ…
なんか気合なく、起きたのは遅い。まあ…1130時に目が覚め、何気に0230時まで起きていた所為もあるかな。
で、今日は丸善丸の内本店・・・と思っていたけれど、気合なく動きが遅く、よって阿佐ヶ谷に行くに早く、本屋に行くには遅い時刻になる。が、理工書が書棚を狭くしても新宿のBook1stに行く時間くらいはOKかな?という事で、そちらで済ませた。ここでまあまあエポックな本を見つけて2冊購入。時刻も良い感じなので阿佐ヶ谷に移動し、程なくしてAsagaya Loft Aの科学のトークライブ会場に入場。


昼を食べてビールを飲んで、ライブを聞いて、楽しい2時間ちょっとはすぐ終わった。
あとは総武線で秋葉原に移動。抵抗の1本売りを求めてラジオデパート3Fまで上がり、非オーディオ向けのカーボン抵抗を入手。3種4本ずつ、と会計の時に言ったら、コレ3本しかないよ、と返された。こういう部品店がまだあることに感謝したい。2Fににはオーディオ用の高級抵抗の店もあるが。2Fで小さなプラスチックケースを入手。そこから秋月電子通商に行って細々した部品を入手する。にしても、こういう店に外国人が来る意味とは?と思ってしまう。数は少ないが、いることは居る。でもコロナ前なら稀な風景。
もう用はないので帰るか?と考えるが、なんとなくレトロゲームの店・スーパーポテトに行く。3Fのファミコンソフトを見てみて、ゼビウスが700円弱、グラディウスが1500円弱だったのには驚いた。ゴチャッとした店だが、客の多数が外国人というのに驚く。ずいぶんと人出が多く、コロナ前の戻った感はある。そして外国人勢が多いことも…ちなみにスーパーポテトには英語で外人客向けの注意を促していた。
この街もどうなるのかな?と思いつつ、ラジオセンターを通って駅に入り、一気に直帰。
帰って簡単に夕飯を作って食べて、今日はこれを書いている。明日は1300時から車の整備など。その後妻と買い出し。
昨夜というか、今日の丑三つ時に、電子工作のネタを仕込んだ。作りたい感もあるけど、疲れて休みたい感もある。
さてどうしよう?
で、今日は丸善丸の内本店・・・と思っていたけれど、気合なく動きが遅く、よって阿佐ヶ谷に行くに早く、本屋に行くには遅い時刻になる。が、理工書が書棚を狭くしても新宿のBook1stに行く時間くらいはOKかな?という事で、そちらで済ませた。ここでまあまあエポックな本を見つけて2冊購入。時刻も良い感じなので阿佐ヶ谷に移動し、程なくしてAsagaya Loft Aの科学のトークライブ会場に入場。


昼を食べてビールを飲んで、ライブを聞いて、楽しい2時間ちょっとはすぐ終わった。
あとは総武線で秋葉原に移動。抵抗の1本売りを求めてラジオデパート3Fまで上がり、非オーディオ向けのカーボン抵抗を入手。3種4本ずつ、と会計の時に言ったら、コレ3本しかないよ、と返された。こういう部品店がまだあることに感謝したい。2Fににはオーディオ用の高級抵抗の店もあるが。2Fで小さなプラスチックケースを入手。そこから秋月電子通商に行って細々した部品を入手する。にしても、こういう店に外国人が来る意味とは?と思ってしまう。数は少ないが、いることは居る。でもコロナ前なら稀な風景。
もう用はないので帰るか?と考えるが、なんとなくレトロゲームの店・スーパーポテトに行く。3Fのファミコンソフトを見てみて、ゼビウスが700円弱、グラディウスが1500円弱だったのには驚いた。ゴチャッとした店だが、客の多数が外国人というのに驚く。ずいぶんと人出が多く、コロナ前の戻った感はある。そして外国人勢が多いことも…ちなみにスーパーポテトには英語で外人客向けの注意を促していた。
この街もどうなるのかな?と思いつつ、ラジオセンターを通って駅に入り、一気に直帰。
帰って簡単に夕飯を作って食べて、今日はこれを書いている。明日は1300時から車の整備など。その後妻と買い出し。
昨夜というか、今日の丑三つ時に、電子工作のネタを仕込んだ。作りたい感もあるけど、疲れて休みたい感もある。
さてどうしよう?
ぼんやりした午前の後、妻と買い出しに出る。旅行などで2週間行けなかったから、いろいろあるだろうな…と思ったら案の定?いやいやそうでもなく。その後写真プリントを取りに行こうかと思ったけど、空腹に敗北しファミレスでまったり。にしても車が妙に多くてびっくりだった。こういう所に行くにはATが便利、というのが分らないでもないMT乗りではあるが、ベースモデルからMTが消えるまでは載り続けようと思っている。
帰宅し、少し気が抜ける。が、気になている実験をしようとトランジスタ複数で音信号を受けて動作する簡単な回路をブレッドボードという簡易な穴あき基盤で作って、色々と実験するも芳しくない。いろいろ試しているうちに4時間ちょっとがサッと過ぎた。キットや製作記事ものなら組んで一発で音が出るのが一番うれしいことだが、個人的にでも未知の領域は実験は失敗してナンボであると思う。今は試行錯誤しないことが持て囃される様であるが。
そんな訳で、これを書くのが遅くなった。
まだ少し試してみたいことがあるので、今宵はこれで終わることにしようと考える。
小学生の頃、FMラジオを一から作る、というのは結構骨だった。製作本を読んでも周波数の変化を音信号に戻す部分は、モジュール化したものを入手するか、キットでもすでに組まれていたりした。AMならゲルマニウムダイオードで整流することだけなのだけだし、振あM波を作るにも音の強弱で振幅を大小させるだけなのでわかりやすい。音声などをFM波にするなら、バリキャップとかで電圧変化を静電容量変化に変えて、相方のコイルなりとの関係で周波数の変化に変えられるのはわかるが、じゃあ周波数の変化を音に復号するのはどうやって?というのが具体的に、感覚的にでいいけどわかる解説・仕掛けを見ていなかった。
この辺、至極モヤモヤを感じるのだが、そうこうすうるちにLA1050のような1チップ(というか入力・出力・接地の3本足だが)で高周波増幅・検波・低周波増幅までやるICが席巻し、今はFMも組み込んで1チップ(足は多いぞICポイがハーフピッチだったりする)でAM/FMラジオができる時代。なんかな~と思ってしまう。
電子工作の入り口がゲルマニウやトランジスタラジオだった世代としては、作りながら仕掛けをなんとななく感じられたのだが、いまはもうはんだ付け楽しい、程度のものになってしまったのが釈然とせず、或いはAM波が停波になっていくという件には眉をひそめるしかなくなっているようだ。この辺はFacebookの電子工作グループでしばしば目にする。
この世界に入るきっかけになった、休刊という名目の廃刊となった「初歩のラジオ」(誠文堂新光社)も、私が見始めたときには冒頭に戻る時期だったが、今またさりげなく好事家にブームになっているらしい真空管は、記事こそ少ないがまだあった。大抵はオーディオアンプだったと思う。ラジオを真空管で、という事はさすがになかった。既成の10Wクラスのアマチュア無線用の通信機も最終出力を真空管で行うものがあって、全部トランジスタだと「オールソリッドステート」と特別に銘を打っていた。分解してしまったけど、真空管ラジオも家にあったなぁ。たまに聞いて遊んでいた。
…ム、待て、あのラジオには短波もFMもOKなマルチバンドだったはず。そうか、真空管ラジオなら、或いはFM波から音を取り出す仕掛けが分るかもしれない。書いていて思いついた。が、さて探せるかな?本屋に真空管FMラジオの自作セット付本があったけど、回路は完成品で箱に組むところが自作というか、手を入れるところの模様。どうも低周波増幅だけ真空管じゃないか?とにらんでいるが…そこに万の価格に手を出すのは厳しいな。
帰宅し、少し気が抜ける。が、気になている実験をしようとトランジスタ複数で音信号を受けて動作する簡単な回路をブレッドボードという簡易な穴あき基盤で作って、色々と実験するも芳しくない。いろいろ試しているうちに4時間ちょっとがサッと過ぎた。キットや製作記事ものなら組んで一発で音が出るのが一番うれしいことだが、個人的にでも未知の領域は実験は失敗してナンボであると思う。今は試行錯誤しないことが持て囃される様であるが。
そんな訳で、これを書くのが遅くなった。
まだ少し試してみたいことがあるので、今宵はこれで終わることにしようと考える。
小学生の頃、FMラジオを一から作る、というのは結構骨だった。製作本を読んでも周波数の変化を音信号に戻す部分は、モジュール化したものを入手するか、キットでもすでに組まれていたりした。AMならゲルマニウムダイオードで整流することだけなのだけだし、振あM波を作るにも音の強弱で振幅を大小させるだけなのでわかりやすい。音声などをFM波にするなら、バリキャップとかで電圧変化を静電容量変化に変えて、相方のコイルなりとの関係で周波数の変化に変えられるのはわかるが、じゃあ周波数の変化を音に復号するのはどうやって?というのが具体的に、感覚的にでいいけどわかる解説・仕掛けを見ていなかった。
この辺、至極モヤモヤを感じるのだが、そうこうすうるちにLA1050のような1チップ(というか入力・出力・接地の3本足だが)で高周波増幅・検波・低周波増幅までやるICが席巻し、今はFMも組み込んで1チップ(足は多いぞICポイがハーフピッチだったりする)でAM/FMラジオができる時代。なんかな~と思ってしまう。
電子工作の入り口がゲルマニウやトランジスタラジオだった世代としては、作りながら仕掛けをなんとななく感じられたのだが、いまはもうはんだ付け楽しい、程度のものになってしまったのが釈然とせず、或いはAM波が停波になっていくという件には眉をひそめるしかなくなっているようだ。この辺はFacebookの電子工作グループでしばしば目にする。
この世界に入るきっかけになった、休刊という名目の廃刊となった「初歩のラジオ」(誠文堂新光社)も、私が見始めたときには冒頭に戻る時期だったが、今またさりげなく好事家にブームになっているらしい真空管は、記事こそ少ないがまだあった。大抵はオーディオアンプだったと思う。ラジオを真空管で、という事はさすがになかった。既成の10Wクラスのアマチュア無線用の通信機も最終出力を真空管で行うものがあって、全部トランジスタだと「オールソリッドステート」と特別に銘を打っていた。分解してしまったけど、真空管ラジオも家にあったなぁ。たまに聞いて遊んでいた。
…ム、待て、あのラジオには短波もFMもOKなマルチバンドだったはず。そうか、真空管ラジオなら、或いはFM波から音を取り出す仕掛けが分るかもしれない。書いていて思いついた。が、さて探せるかな?本屋に真空管FMラジオの自作セット付本があったけど、回路は完成品で箱に組むところが自作というか、手を入れるところの模様。どうも低周波増幅だけ真空管じゃないか?とにらんでいるが…そこに万の価格に手を出すのは厳しいな。
起きたのは遅い。
昨日から天体写真の画像処理ソフト・ステライメージで皆既日食でのコロナを処理する練習をしていたけど、どうしてもトーンジャンプが起こる。こりゃどうするか?途中から始めているので最初のほうから基礎のキを読んでいけという事なのかもなので、そっちに進めようと思う。日食記録集の原稿を書こうと思いつつ、どうも筆が進まず…悩ましい。もっと悩ましのは明日明後日提出の書類を書くことなんだけど。その草稿を練るのがうまく行っていない。まあ…簡単には書けるか。
今年の日食を見直しておくことは必要だし、少し思う所あるので、検証と解消する工作をしようと思う。
昨日、ニコンの公開するソフトウェア開発キット(SDK)に次の日食で使いたいミラーレス機・Z30用がないことを発見し、少なからぬショックを受ける。見ると、Z30とZfcがない。どういう事なんだろう…?速攻必要なものじゃないし、8月か9月まで待つことにしよう。もし出なければ中古のZ30ではなく中古のZ50を入手するかと考えるが。
次回撮影したいと思うものは今年と同じでOKかな、動画は1つ減らしていい、と考えた。プログラミングやハードの製作モノはあるけど、多くを今年のものを基礎に進めればいいと考えるので、開発には時間がかからない筈。でも何か脳内でモヤモヤが多いので簡単に書き出してみた(こちら)。少し落ち着いて明日明後日をいなしていこう。
昨日から天体写真の画像処理ソフト・ステライメージで皆既日食でのコロナを処理する練習をしていたけど、どうしてもトーンジャンプが起こる。こりゃどうするか?途中から始めているので最初のほうから基礎のキを読んでいけという事なのかもなので、そっちに進めようと思う。日食記録集の原稿を書こうと思いつつ、どうも筆が進まず…悩ましい。もっと悩ましのは明日明後日提出の書類を書くことなんだけど。その草稿を練るのがうまく行っていない。まあ…簡単には書けるか。
今年の日食を見直しておくことは必要だし、少し思う所あるので、検証と解消する工作をしようと思う。
昨日、ニコンの公開するソフトウェア開発キット(SDK)に次の日食で使いたいミラーレス機・Z30用がないことを発見し、少なからぬショックを受ける。見ると、Z30とZfcがない。どういう事なんだろう…?速攻必要なものじゃないし、8月か9月まで待つことにしよう。もし出なければ中古のZ30ではなく中古のZ50を入手するかと考えるが。
次回撮影したいと思うものは今年と同じでOKかな、動画は1つ減らしていい、と考えた。プログラミングやハードの製作モノはあるけど、多くを今年のものを基礎に進めればいいと考えるので、開発には時間がかからない筈。でも何か脳内でモヤモヤが多いので簡単に書き出してみた(こちら)。少し落ち着いて明日明後日をいなしていこう。